積極的なM女性
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ブログ内容充実のため、アンケートです!。
★アンケートに答えて頂いた方には、S男性・M女性、両方の集計経過が見られるようにしました!
「SM的 快楽の底へ S男性用アンケート」
「SM的 快楽の底へ M女性用アンケート」
Sが責めて、Mが責められる。
その図式はいつでも変わりません。
ただ、勘違いしてもらいたくないのが、M女性にも積極的になる瞬間があります。
恥じらいを捨てたその瞬間が、私が大好きな時でもあるのです。
過去調教の話ばかりで申し訳ないのですが、かつて調教していたM女性のことを書きます。
私のブログを見て下さる方は、よくご存知だと思いますが、私は性欲の強い女性が好みです。
で、そのM女性は20代後半の色白で少し肉付きの良い、可愛いタイプの女性でした。
小学生の頃から、毎日欠かさず自慰をしてきたというだけあって、性欲溢れるタイプでしたが、その反面、自分のあからさまな姿を表に出すのが、少し苦手なタイプでした。
私は、一計を案じて、初調教の前に自慰を1週間禁止し、その一方で、私の指定するSMの動画を、毎日見るように命令しました。
一晩かけての初調教だったので、まず夕食とお酒を一緒にとった後、試しに、少し襟元から覗く鎖骨の上を、指ですっと撫ででてやると、眼を硬くつぶり、ブルブルブルッと軽く痙攣しました。
そのままホテルに向かい、エレベーターの中でスカートの中の内股を触ってやると、パンティから溢れた愛液が、そんなところまで濡らしているのが分かりました。
いざ調教を始め、色々な部分を時間を書けて責めていくと、かぼそい哀願の声が、少しづつ大きくなり、最後は絶叫に近い声で
「もっとしてくださいっ、お願いだから、亜矢(仮名)を逝かせて下さい!」
と、淫汗(人によってですが、性感で汗をかく女性が居ます)で、身体を光らせながら、懇願します。
私は、言葉責めから一転して、目隠しをしたまま叫ぶ亜矢に、優しく語りかけました。
「よし、良く我慢したね。亜矢の大好きな男根は、ここにあるよ。我慢のご褒美に自分の好きなように、この男根で自分を虐めてごらん」
拘束を解かれた亜矢は、目隠しをしたまま、私に抱きつき、自らの秘部に私の男根を押し当てると、挿入するまでもなく、犬のように腰を使って逝ってしまいました。
その後、バックからの挿入を哀願するので、挿入してやると、自ら腰を使い3回ほと立て続けに達します。
何回達したことか分からないくらいの絶頂の中、先にあやが気を失い、それを見届けた私も、仮眠を取り始めました。
と、何十分経ったか、ふと眼を覚ますと、私の男根を一心不乱にしゃぶっている亜矢の姿がありました。
既に目隠しは取り去って、口で快楽を貪りながら、股間にはバイブを差し入れ、ねっとりとした動きで出し入れしています。
私が眼を覚ましたこととに気づいた亜矢は、わずかな恥じらいを残しながらも、泣き笑いのような顔で媚笑を浮かべ、
「また我慢できなくなりました。また男根様でいっぱい虐めて頂いて宜しいですか?」
と、心のこもった声で哀願しました。
この時の彼女の美しさは私の心に焼き付いています。
自らの性を開放しきり、積極的に責めを求める姿は、とても美しいものでした。
この時は朝方ホテルからチェックアウトした後、またすぐに別のホテルチェックインし直して調教を続けたのを覚えています。
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Sが責めて、Mが責められる。
その図式はいつでも変わりません。
ただ、勘違いしてもらいたくないのが、M女性にも積極的になる瞬間があります。
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で、そのM女性は20代後半の色白で少し肉付きの良い、可愛いタイプの女性でした。
小学生の頃から、毎日欠かさず自慰をしてきたというだけあって、性欲溢れるタイプでしたが、その反面、自分のあからさまな姿を表に出すのが、少し苦手なタイプでした。
私は、一計を案じて、初調教の前に自慰を1週間禁止し、その一方で、私の指定するSMの動画を、毎日見るように命令しました。
一晩かけての初調教だったので、まず夕食とお酒を一緒にとった後、試しに、少し襟元から覗く鎖骨の上を、指ですっと撫ででてやると、眼を硬くつぶり、ブルブルブルッと軽く痙攣しました。
そのままホテルに向かい、エレベーターの中でスカートの中の内股を触ってやると、パンティから溢れた愛液が、そんなところまで濡らしているのが分かりました。
いざ調教を始め、色々な部分を時間を書けて責めていくと、かぼそい哀願の声が、少しづつ大きくなり、最後は絶叫に近い声で
「もっとしてくださいっ、お願いだから、亜矢(仮名)を逝かせて下さい!」
と、淫汗(人によってですが、性感で汗をかく女性が居ます)で、身体を光らせながら、懇願します。
私は、言葉責めから一転して、目隠しをしたまま叫ぶ亜矢に、優しく語りかけました。
「よし、良く我慢したね。亜矢の大好きな男根は、ここにあるよ。我慢のご褒美に自分の好きなように、この男根で自分を虐めてごらん」
拘束を解かれた亜矢は、目隠しをしたまま、私に抱きつき、自らの秘部に私の男根を押し当てると、挿入するまでもなく、犬のように腰を使って逝ってしまいました。
その後、バックからの挿入を哀願するので、挿入してやると、自ら腰を使い3回ほと立て続けに達します。
何回達したことか分からないくらいの絶頂の中、先にあやが気を失い、それを見届けた私も、仮眠を取り始めました。
と、何十分経ったか、ふと眼を覚ますと、私の男根を一心不乱にしゃぶっている亜矢の姿がありました。
既に目隠しは取り去って、口で快楽を貪りながら、股間にはバイブを差し入れ、ねっとりとした動きで出し入れしています。
私が眼を覚ましたこととに気づいた亜矢は、わずかな恥じらいを残しながらも、泣き笑いのような顔で媚笑を浮かべ、
「また我慢できなくなりました。また男根様でいっぱい虐めて頂いて宜しいですか?」
と、心のこもった声で哀願しました。
この時の彼女の美しさは私の心に焼き付いています。
自らの性を開放しきり、積極的に責めを求める姿は、とても美しいものでした。
この時は朝方ホテルからチェックアウトした後、またすぐに別のホテルチェックインし直して調教を続けたのを覚えています。