若いM女性の初調教の記録
前回の中で、典型的な若いM女性の特徴を書きました。
10年以上前に調教したM女性のことを、当時書いたメモを元にもう一度記してみようと思います。
この女性は前回記事の特徴の①~⑥が一致していて、実際のSMは未経験でした。
写真等は残っていませんが、音声だけは記録が残っていたので、声の部分(色つき)は実際の音声をそのまま転載しています。
何度か相談を受けていた理乃(仮名)の調教が決まり、会うことになった。
年齢は25歳だと言うことだった。
事前に、体型がコンプレックスと聞いてはいたが、肉付きの良い、私の好む身体つきだった。
白い肌も張りがあり、しなやかだ。
目隠しをし、色々と恥ずかしい過去を告白させる。
気がつけば、SM系の小説やサイトを見てオナニーに耽っていたこと。
普通のSEXでは逝けず、逝ったふりで終わらせ、そのあとで、物足らずにオナニーしてしまったこと。
○学生の頃からオナニーをしていたというだけあって、クリトリスは大きく育っていた。
パンティの上からでもその勃起がわかるほどだ。
これも私の好みだった。
1時間近くかけて理乃の調教を進めた。
初調教だが、本性がMであるため、みるみる私の躾を吸収していく。
同時に、自らの恥じらいすら快感につなげ、声を大きくあげ、身体を律動させるようになっていた。
何度も逝くのを我慢させたせいか、その部分はトロトロに溶けたようになっていた。
床に立たせ、ベッドに手を置いた姿勢で、大きく張り出したヒップの肉に、私自身で鞭をくれてやる。
「ほら、どうしたい?」
「もう、我慢できません、お願いですからお○んぽ様のご褒美を下さい!」
「聞こえないぞ。どこに欲しいんだ?」
「理乃のお○んこに、お○んぽ様を入れてください!!」
そこに、先端部分だけ押し入れてみると、息を飲み込む
「うあああっ!」
という声とともに、彼女の背中が反りあがった。
と、私はすぐに抜いて、数秒おいてから、また先端だけを挿れる。
何も言わず、その行為を繰り返すと、彼女の声がトーンを上げ、背筋が限界まで反る。
そこで私は、豊かな胸の先端で堅く勃起している乳首を、優しくしごいてやる。
「ひっ、いいっ!」
「どうだ?、気持ちいいか?」
「もっと、もっと下さい、、、お○んぽ様を、もっと下さい、お願いしますぅ」
もう少し焦らそうかとも思ったが、思い直して、奥まで腰を押し込む。
何しろ、中で逝ったことが無いのだから、まずはその感覚を味合わせようと考えたのだ。
濡れた音を立てて、私のものが根本まで一気に沈みこんだ。
「いいいいっ!!」
その途端、甲高い声をあげた彼女が、腰を震わせた。
痙攣といっていい動きで、尻の肉が、ぶるぶると左右に揺れる。
膨らんだ子宮が、私の先端を押して来るのが感じられた。
「ほら、もう我慢できないんだろう。逝ってごらん」
「逝くっ、逝きますっ」
と、恥じらいを捨てた姿で、大きく腰を振りながら、彼女は絶頂に駆け上がった。
「だめ、逝くっ、逝くうっ!!」
ぶるぶるぶるっ、と全身の肉が揺れた。
奥まで挿入してから、私はまったく腰を動かさなかった。
まさに一刺しで彼女にとどめをさしたのだった。
ただ、それが、自分のテクニックのためでないことを私は分かっていた。
彼女自身の、Mとしての欲求が、自らを高みに導いたのだ。
溜め込んだ渇望を、躊躇うことなく開放させて、本来の姿で叫ぶことができたのだ。
これが、本来の彼女の姿だったのだ。
私は、ベッドに上半身を沈ませて、ふるえている彼女の腰を掴むと、ゆっくりとしたリズムで律動を始めた。
「すごいっ、ご主人様、だめ、だめっ」
「何が駄目なんだ」
「また、、、、ほら、またすぐに、、、ひ、逝く、、逝くうっ!!」
数十秒と耐えられずに、彼女はまた駆け上がって逝った。
そのまま何回も絶頂に達したあと、尻へスパンキングをしながら、さらに彼女を悩乱させる。
数え切れないほどの波にさらわれた後、ベッドの上で、理乃は、白く蠢く肉塊のようになっていた。
息も絶え絶えとなった、彼女に、声をかける。
「ほら、お前に悦ばせてくれたものを綺麗にしなさい」
「すごい、、まだ、こんなになって、、、」
まだ射精もせずに反り返ったまま、湯気を上げるそれを、愛おしそうに下から舐め始める彼女。
その姿は、身も心も、自分の中の牝に染まることのできた、美しい獣に見えた。
一晩の調教で、彼女は、さらに様々な欲求を満たしていった。
おそらく、この状況になるまでは、頭の片隅によぎることも無かった、潜在的な欲求を、恥ずかしそうに吐露し、実現していった。
精液が飲みたい。
お尻の穴をいじめてもらいたい。
おしっこをしているところを見てもらいたい。
立ったままクリトリスを弄ってもらいたい。
それらの、夢をひとつひとつ現実にしていった。
そして最後に、口元にわずかな微笑みを浮かべ、幼女のような邪気の無い顔で、寝息を立てていた。
10年以上前に調教したM女性のことを、当時書いたメモを元にもう一度記してみようと思います。
この女性は前回記事の特徴の①~⑥が一致していて、実際のSMは未経験でした。
写真等は残っていませんが、音声だけは記録が残っていたので、声の部分(色つき)は実際の音声をそのまま転載しています。
何度か相談を受けていた理乃(仮名)の調教が決まり、会うことになった。
年齢は25歳だと言うことだった。
事前に、体型がコンプレックスと聞いてはいたが、肉付きの良い、私の好む身体つきだった。
白い肌も張りがあり、しなやかだ。
目隠しをし、色々と恥ずかしい過去を告白させる。
気がつけば、SM系の小説やサイトを見てオナニーに耽っていたこと。
普通のSEXでは逝けず、逝ったふりで終わらせ、そのあとで、物足らずにオナニーしてしまったこと。
○学生の頃からオナニーをしていたというだけあって、クリトリスは大きく育っていた。
パンティの上からでもその勃起がわかるほどだ。
これも私の好みだった。
1時間近くかけて理乃の調教を進めた。
初調教だが、本性がMであるため、みるみる私の躾を吸収していく。
同時に、自らの恥じらいすら快感につなげ、声を大きくあげ、身体を律動させるようになっていた。
何度も逝くのを我慢させたせいか、その部分はトロトロに溶けたようになっていた。
床に立たせ、ベッドに手を置いた姿勢で、大きく張り出したヒップの肉に、私自身で鞭をくれてやる。
「ほら、どうしたい?」
「もう、我慢できません、お願いですからお○んぽ様のご褒美を下さい!」
「聞こえないぞ。どこに欲しいんだ?」
「理乃のお○んこに、お○んぽ様を入れてください!!」
そこに、先端部分だけ押し入れてみると、息を飲み込む
「うあああっ!」
という声とともに、彼女の背中が反りあがった。
と、私はすぐに抜いて、数秒おいてから、また先端だけを挿れる。
何も言わず、その行為を繰り返すと、彼女の声がトーンを上げ、背筋が限界まで反る。
そこで私は、豊かな胸の先端で堅く勃起している乳首を、優しくしごいてやる。
「ひっ、いいっ!」
「どうだ?、気持ちいいか?」
「もっと、もっと下さい、、、お○んぽ様を、もっと下さい、お願いしますぅ」
もう少し焦らそうかとも思ったが、思い直して、奥まで腰を押し込む。
何しろ、中で逝ったことが無いのだから、まずはその感覚を味合わせようと考えたのだ。
濡れた音を立てて、私のものが根本まで一気に沈みこんだ。
「いいいいっ!!」
その途端、甲高い声をあげた彼女が、腰を震わせた。
痙攣といっていい動きで、尻の肉が、ぶるぶると左右に揺れる。
膨らんだ子宮が、私の先端を押して来るのが感じられた。
「ほら、もう我慢できないんだろう。逝ってごらん」
「逝くっ、逝きますっ」
と、恥じらいを捨てた姿で、大きく腰を振りながら、彼女は絶頂に駆け上がった。
「だめ、逝くっ、逝くうっ!!」
ぶるぶるぶるっ、と全身の肉が揺れた。
奥まで挿入してから、私はまったく腰を動かさなかった。
まさに一刺しで彼女にとどめをさしたのだった。
ただ、それが、自分のテクニックのためでないことを私は分かっていた。
彼女自身の、Mとしての欲求が、自らを高みに導いたのだ。
溜め込んだ渇望を、躊躇うことなく開放させて、本来の姿で叫ぶことができたのだ。
これが、本来の彼女の姿だったのだ。
私は、ベッドに上半身を沈ませて、ふるえている彼女の腰を掴むと、ゆっくりとしたリズムで律動を始めた。
「すごいっ、ご主人様、だめ、だめっ」
「何が駄目なんだ」
「また、、、、ほら、またすぐに、、、ひ、逝く、、逝くうっ!!」
数十秒と耐えられずに、彼女はまた駆け上がって逝った。
そのまま何回も絶頂に達したあと、尻へスパンキングをしながら、さらに彼女を悩乱させる。
数え切れないほどの波にさらわれた後、ベッドの上で、理乃は、白く蠢く肉塊のようになっていた。
息も絶え絶えとなった、彼女に、声をかける。
「ほら、お前に悦ばせてくれたものを綺麗にしなさい」
「すごい、、まだ、こんなになって、、、」
まだ射精もせずに反り返ったまま、湯気を上げるそれを、愛おしそうに下から舐め始める彼女。
その姿は、身も心も、自分の中の牝に染まることのできた、美しい獣に見えた。
一晩の調教で、彼女は、さらに様々な欲求を満たしていった。
おそらく、この状況になるまでは、頭の片隅によぎることも無かった、潜在的な欲求を、恥ずかしそうに吐露し、実現していった。
精液が飲みたい。
お尻の穴をいじめてもらいたい。
おしっこをしているところを見てもらいたい。
立ったままクリトリスを弄ってもらいたい。
それらの、夢をひとつひとつ現実にしていった。
そして最後に、口元にわずかな微笑みを浮かべ、幼女のような邪気の無い顔で、寝息を立てていた。