美緒の調教④ 調教本番
ご褒美に1回だけ、挿入を許します。
1回というのは、1往復との意味。
はしたなく蕩けている局部をゆっくり犯し入れます。
許可のない逝きは禁じているため、必死にこらえる美緒。
奥まで入れたところで、許可します。
「かっ、はっ・・・」
と、声にならない声を上げ、身体を硬直させて逝きます。
このまま、連続で2回、3回と身体が跳ねます。
絶頂が絶頂を呼び、止まらない状態です。
なお、美緒はこのときのことを覚えていないそうです。
半分、失神していたのかもしれませんね。
そのまま、一気に男根を抜きます。
「はあぁぁっ・・・」
と息を吐きながら、身体が椅子からずり落ちます。
もうふんばる力が残されていないのでしょう。
しかし、この状態でもビクン、ビクンと思い出したように腰を振り続けます。
触れなくても、逝きがとまらない状態です。
1回というのは、1往復との意味。
はしたなく蕩けている局部をゆっくり犯し入れます。
許可のない逝きは禁じているため、必死にこらえる美緒。
奥まで入れたところで、許可します。
「かっ、はっ・・・」
と、声にならない声を上げ、身体を硬直させて逝きます。
このまま、連続で2回、3回と身体が跳ねます。
絶頂が絶頂を呼び、止まらない状態です。
なお、美緒はこのときのことを覚えていないそうです。
半分、失神していたのかもしれませんね。
そのまま、一気に男根を抜きます。
「はあぁぁっ・・・」
と息を吐きながら、身体が椅子からずり落ちます。
もうふんばる力が残されていないのでしょう。
しかし、この状態でもビクン、ビクンと思い出したように腰を振り続けます。
触れなくても、逝きがとまらない状態です。