SM的　快楽の底へ

過去の調教風景より。

単なる性行為に見えますが、ここに至るまでに非常に我慢を強いました。

昼下がりに、都内で落ち合ったあと、映画館に行ったり、カラオケルームに行ったりしました。
当然、焦らしのためです。

１７時過ぎにようやくホテルインし、調教を開始。

本当に自分を晒せるように責めてあげた結果、私のものを握りしめながら、挿入を懇願したので、ご褒美として与えてあげたとこです。



自分の性欲に向き合わせるため、私は腰を使っていません。

このあと、本当は日帰り予定だったのですが、このM♀さんの性欲に火がついてしまったため、泊まりでいじめてあげました。

その性欲は凄まじく、私が責めていない間も、ふと目を離すと自慰を始めてしまう有様です。

ただ、私はそういう風に、彼女自身が自分の欲望に向き合えた姿がとても素敵で、私自身も没頭していた記憶があります。