好みのタイプ２
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★アンケートに答えて頂いた方には、Ｓ男性・Ｍ女性、両方の集計経過が見られるようにしました！
「ＳＭ的 快楽の底へ Ｍ女性用アンケート」
前の記事で、私の好みのタイプについて書きました。
主に肉体の事を書きましたが、今回は精神性です。
これについては既に何度も言及していますが、やはり性欲が強いけど、日常では自己抑制の働いているタイプが好みです。
そして、Ｍとして自己表現できる機会＝調教を通して、自分の欲望を解放できる、勇気のある女性です。
そんな女性の一人を紹介したいと思います。
かつて調教していたＭ女性ですが、当時３０才半ばで責任ある立場にある医療関係の社会人でした。
最初は輪姦願望があると言っていましたが、よくよく聞いてみると、「通常の性行為でなく、自分の性欲をさらけだしてイキ果ててみたい」というのが真の願望だったことが分かりました。
初めての調教で、２０回以上も達し、生まれて初めて自分の欲望を解放できたことから（当人の言葉）、定期的な調教を哀願したため、奴隷として付き合うようになった訳です。
下の写真は、調教２回目のことで、クリトリスを吸引器で吸引された状態で、イク瞬間です。
股間にぶらさがっているのが吸引器で、乳首吸引用の強力なものです。
１回目の調教の後で、クリ吸引を指示したところ、毎日それで自慰していたとの事でした。
大きく勃起した淫核を、筆で責めてやると、気が狂ったように腰を使い、さらに強い責めを求めます。
そこで、常用している黒い吸引器を手渡してやると、自らクリトリスを吸い上げ、私の目の前で腰を振り出しました。
腰を前後に振るたびに、尻の狭間と下腹部を、吸引器のゴム部が往復しながら跳ね、可愛い音が鳴ります。
「ひぃっ、イクっ、イキますうっ！」
と叫ぶなり、腰を前に突きだし、身体中の肉を震わせて達しました。
ちなみに、このクリ責めは、何十回も達した後、深夜２時頃のことです。
無論、この後、さらにさんざん焦らした後、またどろどろに溶けるまで責めてあげたのは言うまでもありません。
この女性とは数年前に関係を解消しましたが、今でもたまに連絡が来ます。
今ではごく普通の幸せな家庭を築いているそうですが、
「あの時に、燃え尽くせたことを、今でも感謝しています」
と、必ず書いてくれることが、私のささやかな喜びでもあります。
