快感のポイント
工藤です
すっかり暑くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか。
私の方は、夏バテすることもなく元気で過ごしています。
さて、私は性感帯として、結構「肌」を重視します。
肌というより、皮膚でしょうか。
目隠しをして、手を拘束し、胸を張らせた姿勢で、耳や首筋・肩胛骨・胸の隆起を、筆でなぞります。
焦らされることを望んでいたM女性はとりわけ快感を感じます。
こういう人は、イク寸前に責めを中止する「寸止め」も好みます。
5年ほど前、30代半ばで、初調教を受けた女性もこのタイプでした。
目隠し状態で、言葉責めを受けながら、押し寄せてくる波を急に遮断される切なさ。
我慢できずに腰をふってしまうはしたなさ。
我慢すれば、必ず頂点に連れていってもらえるという期待感。
自らいやらしい言葉で、とどめを刺してもらうための哀願の言葉すら、悦びとなります。
そして何回も何回も、繰り返しイカされ、汗だくの身体をベッドに横たえ、荒い息が落ち着く頃、脇腹をそっと撫でられ、思わぬ感覚の鋭さに、硬直してしまう身体。
「やめてください、もうだめ・・・」
もう少し休ませてもらいたい、と思いながら、子宮の奥で燃え残っていた火照りが、脇腹や背中、尻や太股の皮膚に触れらるだけで、再び燃え上がっていきます。
ようやく落ち着いてきた息が、また熱を帯び始め、すり合わせた太股の間が、熱く濡れてきています。
「ご主人様、だめ、、、真美(仮名)、またヘンになっちゃいます・・・」
「じゃあ、やめる?、ほら、触ってごらん、これ、まだこんなに硬いよ」
「・・・ああ、すごい・・・」
「どうしても欲しくなったら、自分でお願いしなさい」
どうしたいかは、私のものを触る、彼女の手つきで良くわかります。
こうやって、自分の身体が、Mとして扱われることで、いかに敏感になるか、自覚していきます。
やっぱり私はMだったんだ。
こんなに気持ちいいのは、私がMだったからなんだ。
ご主人様に、甘えてしまおう。
ご主人様に、いぢめてもらおう。
ご主人様に、はしたない私を味わっていただこう。
いっぱい、責められて、イキ果てる姿を見ていただこう。
それが私の悦びなんだ。
これは、調教後彼女から届いた、感想メールに書いてあった言葉です。
初調教も終盤の頃になると、おそらく自分の中に溜まっていた妄想、、、思春期から今までの20年間の想いを全て出しきるように、淫らな哀願、腰づかい、啼き声で、私の調教を受けきっている彼女の姿がありました。
ホテルのチェックアウト時間が迫り、着替えたあと、残り10分というところで、
「ご主人様、お願いです、最後にもういちど真美を責めて下さい」
といい、着衣のまま四つんばいになって、自ら尻肉を両手で広げて、濡れた秘部を晒す彼女。
そのまま5~6分の間に、5回ほど絶頂に達してしまいました。
私と居るときだけは、全てを晒せる。
そんな開放感を、心身ともに自覚させていくのが、私の調教なんだと思います。
すっかり暑くなってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか。
私の方は、夏バテすることもなく元気で過ごしています。
さて、私は性感帯として、結構「肌」を重視します。
肌というより、皮膚でしょうか。
目隠しをして、手を拘束し、胸を張らせた姿勢で、耳や首筋・肩胛骨・胸の隆起を、筆でなぞります。
焦らされることを望んでいたM女性はとりわけ快感を感じます。
こういう人は、イク寸前に責めを中止する「寸止め」も好みます。
5年ほど前、30代半ばで、初調教を受けた女性もこのタイプでした。
目隠し状態で、言葉責めを受けながら、押し寄せてくる波を急に遮断される切なさ。
我慢できずに腰をふってしまうはしたなさ。
我慢すれば、必ず頂点に連れていってもらえるという期待感。
自らいやらしい言葉で、とどめを刺してもらうための哀願の言葉すら、悦びとなります。
そして何回も何回も、繰り返しイカされ、汗だくの身体をベッドに横たえ、荒い息が落ち着く頃、脇腹をそっと撫でられ、思わぬ感覚の鋭さに、硬直してしまう身体。
「やめてください、もうだめ・・・」
もう少し休ませてもらいたい、と思いながら、子宮の奥で燃え残っていた火照りが、脇腹や背中、尻や太股の皮膚に触れらるだけで、再び燃え上がっていきます。
ようやく落ち着いてきた息が、また熱を帯び始め、すり合わせた太股の間が、熱く濡れてきています。
「ご主人様、だめ、、、真美(仮名)、またヘンになっちゃいます・・・」
「じゃあ、やめる?、ほら、触ってごらん、これ、まだこんなに硬いよ」
「・・・ああ、すごい・・・」
「どうしても欲しくなったら、自分でお願いしなさい」
どうしたいかは、私のものを触る、彼女の手つきで良くわかります。
こうやって、自分の身体が、Mとして扱われることで、いかに敏感になるか、自覚していきます。
やっぱり私はMだったんだ。
こんなに気持ちいいのは、私がMだったからなんだ。
ご主人様に、甘えてしまおう。
ご主人様に、いぢめてもらおう。
ご主人様に、はしたない私を味わっていただこう。
いっぱい、責められて、イキ果てる姿を見ていただこう。
それが私の悦びなんだ。
これは、調教後彼女から届いた、感想メールに書いてあった言葉です。
初調教も終盤の頃になると、おそらく自分の中に溜まっていた妄想、、、思春期から今までの20年間の想いを全て出しきるように、淫らな哀願、腰づかい、啼き声で、私の調教を受けきっている彼女の姿がありました。
ホテルのチェックアウト時間が迫り、着替えたあと、残り10分というところで、
「ご主人様、お願いです、最後にもういちど真美を責めて下さい」
といい、着衣のまま四つんばいになって、自ら尻肉を両手で広げて、濡れた秘部を晒す彼女。
そのまま5~6分の間に、5回ほど絶頂に達してしまいました。
私と居るときだけは、全てを晒せる。
そんな開放感を、心身ともに自覚させていくのが、私の調教なんだと思います。