没頭するこころ
以前、調教をまちきなくて、私がシャワーを浴びている間にオナニーを始めてしまった女性の話をしました。
どのタイミングで、自分の性を開放できるかどうかは、人によって違うもので、この人の場合はホテルのドアが閉まった瞬間から、それが始まってしまったのでしょう。
普通の性では、本当の自分を出せず、真の意味で没頭できないこころ。
それを、自ら開放した訳ですから、私にとってはとても嬉しいことです。
勿論、勝手にオナニーを始めたことに対しては、きちんとお仕置きしましたが。
決して強くない責め。
自らの淫らさを再認識させる言葉。
拘束して、私の昂ぶったものを扱いて見せる焦らし。
パンティの上からのクリ刺激。
膣への一瞬の挿入。
アナルへのくすぐり。
少しづつ、高く高く上がっていくのに、堕としてしてもらえない惨めさが、Mとしての被虐欲を満たしていくのが伝わってきます。
「もう我慢できません、、犯してくださいっ」
「まだだよ」
その繰り返し。
最後、後ろ向きに、大きく張り出した尻の肉を、自分の両手で左右に広げて
「下さいっ、おち○ぽ、入れてください!」
振り返った眼で、私と男根を交互に確認しながら、泣いて懇願する顔。
近づき、ドロドロに濡れた入り口にあてがった時に上げた声。
息を止めて、身体を強張らせて私の侵入を感じ取る身体。
最深部まで押し込んだ瞬間、
「おおおおおっ、いきますっ、いくいくいくいくいくいく・・・・・」
と獣のような声を上げ、滑稽なくらいの動きで腰を振る姿。
全てが、とても綺麗で、私の記憶に残っています。
どのタイミングで、自分の性を開放できるかどうかは、人によって違うもので、この人の場合はホテルのドアが閉まった瞬間から、それが始まってしまったのでしょう。
普通の性では、本当の自分を出せず、真の意味で没頭できないこころ。
それを、自ら開放した訳ですから、私にとってはとても嬉しいことです。
勿論、勝手にオナニーを始めたことに対しては、きちんとお仕置きしましたが。
決して強くない責め。
自らの淫らさを再認識させる言葉。
拘束して、私の昂ぶったものを扱いて見せる焦らし。
パンティの上からのクリ刺激。
膣への一瞬の挿入。
アナルへのくすぐり。
少しづつ、高く高く上がっていくのに、堕としてしてもらえない惨めさが、Mとしての被虐欲を満たしていくのが伝わってきます。
「もう我慢できません、、犯してくださいっ」
「まだだよ」
その繰り返し。
最後、後ろ向きに、大きく張り出した尻の肉を、自分の両手で左右に広げて
「下さいっ、おち○ぽ、入れてください!」
振り返った眼で、私と男根を交互に確認しながら、泣いて懇願する顔。
近づき、ドロドロに濡れた入り口にあてがった時に上げた声。
息を止めて、身体を強張らせて私の侵入を感じ取る身体。
最深部まで押し込んだ瞬間、
「おおおおおっ、いきますっ、いくいくいくいくいくいく・・・・・」
と獣のような声を上げ、滑稽なくらいの動きで腰を振る姿。
全てが、とても綺麗で、私の記憶に残っています。