誰でもおかしくない
久しぶりです。
もう、本当に前の話になりますが、女性警察官の方を調教したことがありました。
最初に「警察官」と聞いたときに、何か、調教にあたって問題があるかと思いましたが、結局何も思いつかずに、希望通り調教に至った訳です。
OLさんや看護婦さん、アパレルの方が、私の調教した人に多かったのですが、いざ会ってみると、他の方と変わりが無い、ごく普通の女性でした。
年齢は、32才と聞いていましたが、もっと若く見えました。
食事しながら、色々と話を聞いてみると、次のように、いくつかのポイントが把握できてきました。
・学生時代はスポーツに打ち込んでいた。
・小学生の頃から毎日オナニーしていたが、その時の妄想が、Mとしてのものになっていった。
・高校生の時は、学校のトイレの中でオナニーしてしまうこともあった。
・人からは、真面目で明るいが、どちらかと言うと、Sと思われているようだ。
・普通のSEXでも気持ちいいし、イクのだが、何かもっと深く満足のできる場所がある気がする。
・Mとしての妄想は、身動きの取れない状態で、犯し抜かれるというもの。
・アナルにも興味があり、調教してもらいたい。
ホテルに行き、下着姿にさせてやり、拘束用のテープで、両腕の肘と、両膝を固定します。
赤い下着を着けていますが、股間が湿っていることが良く見て取れました。
普通なら目隠しをするところなのですが、彼女の場合、私を見ていたいというので、目隠しをしないでおきました。
私としてはとても珍しいことです。
バイブや、ローター、筆、ローションなどを机に並べているのを見ているだけで、腰を、くいっ、くいっと前後に振ってしまっています。
「何で腰を振ってるの」
と聞くと
「身体が自然に動いちゃうんんです」
と切ない顔で答えます。
私が服を脱ぎ、パンツ一枚になると、その動きはさらに激しさを増し、乗っているソファーが、きしむ音を立てるほどでした。
「さて、○○、そんな恰好して、発情して・・・、何をされたい?」
「・・・ちょ、調教されたいです」
「いじめて欲しいんだ」
「はい」
私は、パンツから自分自身を取り出すと、硬くなったものをしごいて見せつけます。
彼女の口が開かれ、舌が、妄想のペニスを舐めるような動きをします。
どうやらそれも、無意識の動きのようでした。
ここまで、きちんと気持ちが染まっていると、もう調教は成功したも同然です。
結局、どこまで自分の欲望に忠実になり、気持ちのモードチェンジが出来るかということが、SMとしての成否を分けるからです。
「これは何だ?」
「だ・・・だんこんさま(男根様)です」(彼女は、私のサイトでその言葉を気に入り、この時以来、いつもその言い方をしていました)
「これをどうしたい」
「犯されたいです・・・」
「どこを」
「○○の・・・お、おまん○です・・・」
「アナルも調教されたいんだよね」
「はい、お願いいたします」
(つづく)
もう、本当に前の話になりますが、女性警察官の方を調教したことがありました。
最初に「警察官」と聞いたときに、何か、調教にあたって問題があるかと思いましたが、結局何も思いつかずに、希望通り調教に至った訳です。
OLさんや看護婦さん、アパレルの方が、私の調教した人に多かったのですが、いざ会ってみると、他の方と変わりが無い、ごく普通の女性でした。
年齢は、32才と聞いていましたが、もっと若く見えました。
食事しながら、色々と話を聞いてみると、次のように、いくつかのポイントが把握できてきました。
・学生時代はスポーツに打ち込んでいた。
・小学生の頃から毎日オナニーしていたが、その時の妄想が、Mとしてのものになっていった。
・高校生の時は、学校のトイレの中でオナニーしてしまうこともあった。
・人からは、真面目で明るいが、どちらかと言うと、Sと思われているようだ。
・普通のSEXでも気持ちいいし、イクのだが、何かもっと深く満足のできる場所がある気がする。
・Mとしての妄想は、身動きの取れない状態で、犯し抜かれるというもの。
・アナルにも興味があり、調教してもらいたい。
ホテルに行き、下着姿にさせてやり、拘束用のテープで、両腕の肘と、両膝を固定します。
赤い下着を着けていますが、股間が湿っていることが良く見て取れました。
普通なら目隠しをするところなのですが、彼女の場合、私を見ていたいというので、目隠しをしないでおきました。
私としてはとても珍しいことです。
バイブや、ローター、筆、ローションなどを机に並べているのを見ているだけで、腰を、くいっ、くいっと前後に振ってしまっています。
「何で腰を振ってるの」
と聞くと
「身体が自然に動いちゃうんんです」
と切ない顔で答えます。
私が服を脱ぎ、パンツ一枚になると、その動きはさらに激しさを増し、乗っているソファーが、きしむ音を立てるほどでした。
「さて、○○、そんな恰好して、発情して・・・、何をされたい?」
「・・・ちょ、調教されたいです」
「いじめて欲しいんだ」
「はい」
私は、パンツから自分自身を取り出すと、硬くなったものをしごいて見せつけます。
彼女の口が開かれ、舌が、妄想のペニスを舐めるような動きをします。
どうやらそれも、無意識の動きのようでした。
ここまで、きちんと気持ちが染まっていると、もう調教は成功したも同然です。
結局、どこまで自分の欲望に忠実になり、気持ちのモードチェンジが出来るかということが、SMとしての成否を分けるからです。
「これは何だ?」
「だ・・・だんこんさま(男根様)です」(彼女は、私のサイトでその言葉を気に入り、この時以来、いつもその言い方をしていました)
「これをどうしたい」
「犯されたいです・・・」
「どこを」
「○○の・・・お、おまん○です・・・」
「アナルも調教されたいんだよね」
「はい、お願いいたします」
(つづく)