性欲の開放(追記しました)
人によりけりですが、Mとして長年満たされなかった欲望が満足されるとき、爆発したかのように開放できたりします。
過去に調教したことのある、ある女性は、普段は真面目で、そういった欲望とは無縁のようにも見えるタイプでしたが、私は始めて見たときから、その人の持っているMとしての性欲の強さが感じ取れました。
調教初回で、調教の悦びに目覚めると、2回目からは自らの欲望に忠実になっていました。
会って、食事をしているときは、そのような素振りは見せないのですが、ホテルで2人きりになった途端、息を荒げてしまいまうのです。
壁に押しつけ、スカート越しに膝で局部を押し込んでやると、
「早く、早くいじめてください」
と、泣き声をあげます。
壁を背に立たせたまま、
「いけない子だ」
「そんなイヤらしいことを言って恥ずかしくないの」
と、言葉で責めていくと、何度も首を横に振るのですが、シャツの上から乳首を摘んでいびってあげると、子犬のように鼻を鳴らしながら
「ずっと、我慢してきたんです」
「恥ずかしいけど、いじめてもらいたいんです」
と、正直な想いを口にします。
さらには、
「早く、男根様にご奉仕させてください」
「何でもしますから、いやらしいことをして苛めてください」
と、懇願してきます。
さんざん焦らしたあと、目隠しをし、身体にも刺激を与えていきます。
股間から溢れる、蜜を止めることもできないまま、がに股の姿で、腰をふり、絶頂を求めますが、決して逝かせません。
頃合いを見て、私の男根を握らせると
「ああっ、男根様!、熱いっ。。。。下さい。もう我慢できません」
と言いながら、両手で握ったそれを引き寄せるようにして、自分の股間に押し当ててきます。
「○○も知っているように、一度、挿入れたら、2時間は抜かないよ。それでもいいんだね」
「はいっ、淫らな○○にお仕置きしてくださいっ、泣き叫んでも止めないで、犯し抜いてください!」
その言葉で、ようやくとどめを刺してやろうと決めます。
スカートもブーツも着けたままの格好で、別途に四つん這いにさせ、パンティの底をずらすと、濡れているどころか、白濁した愛液を漏らしているところが見えます。
おそらく、少し焦らしただけで達してしまうほどテンションが上がっていると思いましたので、押し当てると同時に、ゆっくりと、しかし一気に挿入させます。
「ひぃっ、いくっ!!」
一突きで、屈服の絶叫をあげると、背筋を反らし、髪を振り乱しながら、ぶるぶるっと尻肉を震わせました。
そこからは、ゆっくりとしたペースでの動きにも関わらず、獣の断末魔のように、身体をよじりながら、「助けて」と「もっと下さい」という相反する哀願をしながら、繰り返し絶頂に駆け上がっていきます。
もう、上半身を起こす力さえ無くなってしまったので、最後にご褒美として、激しめに犯してあげることにします。
両手を後ろに引き、長めのストロークで深くまで突き上げます。
私の腰と、彼女の尻が当たるたび、愛液が卑猥な音を上げます。
「ああっ、いいっ、ご主人様、○○、死んじゃう」
「ほら、ご褒美なんだから、死ぬぐらいの声をあげてごらん。逝ききってごらん」
そして、最後に、吠えるような絶叫で絶頂を知らせると、全身の筋肉を震わせて、頂に達しました。
時が止まった用に、身体を硬直させていましたが、私が引き抜くと、精も根も尽き果て、動きがとれないまま、ベッドに倒れ伏しました。
私はまだ達していないので、硬くなったものが写っていて少し恥ずかしいですね(笑)
この写真の後、ベッドの下まで滑り落ちてしまいましたが、起き上げることができず、しばらくそこで身体を震わせていました。
過去に調教したことのある、ある女性は、普段は真面目で、そういった欲望とは無縁のようにも見えるタイプでしたが、私は始めて見たときから、その人の持っているMとしての性欲の強さが感じ取れました。
調教初回で、調教の悦びに目覚めると、2回目からは自らの欲望に忠実になっていました。
会って、食事をしているときは、そのような素振りは見せないのですが、ホテルで2人きりになった途端、息を荒げてしまいまうのです。
壁に押しつけ、スカート越しに膝で局部を押し込んでやると、
「早く、早くいじめてください」
と、泣き声をあげます。
壁を背に立たせたまま、
「いけない子だ」
「そんなイヤらしいことを言って恥ずかしくないの」
と、言葉で責めていくと、何度も首を横に振るのですが、シャツの上から乳首を摘んでいびってあげると、子犬のように鼻を鳴らしながら
「ずっと、我慢してきたんです」
「恥ずかしいけど、いじめてもらいたいんです」
と、正直な想いを口にします。
さらには、
「早く、男根様にご奉仕させてください」
「何でもしますから、いやらしいことをして苛めてください」
と、懇願してきます。
さんざん焦らしたあと、目隠しをし、身体にも刺激を与えていきます。
股間から溢れる、蜜を止めることもできないまま、がに股の姿で、腰をふり、絶頂を求めますが、決して逝かせません。
頃合いを見て、私の男根を握らせると
「ああっ、男根様!、熱いっ。。。。下さい。もう我慢できません」
と言いながら、両手で握ったそれを引き寄せるようにして、自分の股間に押し当ててきます。
「○○も知っているように、一度、挿入れたら、2時間は抜かないよ。それでもいいんだね」
「はいっ、淫らな○○にお仕置きしてくださいっ、泣き叫んでも止めないで、犯し抜いてください!」
その言葉で、ようやくとどめを刺してやろうと決めます。
スカートもブーツも着けたままの格好で、別途に四つん這いにさせ、パンティの底をずらすと、濡れているどころか、白濁した愛液を漏らしているところが見えます。
おそらく、少し焦らしただけで達してしまうほどテンションが上がっていると思いましたので、押し当てると同時に、ゆっくりと、しかし一気に挿入させます。
「ひぃっ、いくっ!!」
一突きで、屈服の絶叫をあげると、背筋を反らし、髪を振り乱しながら、ぶるぶるっと尻肉を震わせました。
そこからは、ゆっくりとしたペースでの動きにも関わらず、獣の断末魔のように、身体をよじりながら、「助けて」と「もっと下さい」という相反する哀願をしながら、繰り返し絶頂に駆け上がっていきます。
もう、上半身を起こす力さえ無くなってしまったので、最後にご褒美として、激しめに犯してあげることにします。
両手を後ろに引き、長めのストロークで深くまで突き上げます。
私の腰と、彼女の尻が当たるたび、愛液が卑猥な音を上げます。
「ああっ、いいっ、ご主人様、○○、死んじゃう」
「ほら、ご褒美なんだから、死ぬぐらいの声をあげてごらん。逝ききってごらん」
そして、最後に、吠えるような絶叫で絶頂を知らせると、全身の筋肉を震わせて、頂に達しました。
時が止まった用に、身体を硬直させていましたが、私が引き抜くと、精も根も尽き果て、動きがとれないまま、ベッドに倒れ伏しました。
私はまだ達していないので、硬くなったものが写っていて少し恥ずかしいですね(笑)
この写真の後、ベッドの下まで滑り落ちてしまいましたが、起き上げることができず、しばらくそこで身体を震わせていました。