うら若き性欲のお話2
耳、首筋、脇の下、背中、内股と、刷毛で撫でてやると、膝をカクカクと震わせ
「だめです、立ってられません」
と、濡れた声を上げます。
「きちんと立ってないと、お仕置きだよ」
「はい・・・」
皮膚の感覚というのは、女性の性感でとても大事なもので、目隠しをするとさらに研ぎ澄まされます。
十分に責めたところで、局部の底を指で押しこみます。
「ひゃっ!、あいっ!」
あまりの鮮烈な感覚に、声にならない音が喉から漏れ出していました。
パンティのその部分からも、ジュッ、ジュッ、と濡れ土を踏みしめるような音が出ます。
「ほら、もう欲しくなっている。こんなにして恥ずかしい子だ」
「いやあっ、、、恥ずかしっ」
「やめる?」
「いやですっ、もっと、もっとぉ。。いじめて下さい」
その希望通り、その後1時間近くにわたり、彼女は甘く意地悪な責めを受け続け、トロトロになっていきました。
中で逝ったことは一度も無いとのことでしたが、果汁が滴るかのような局部を私に晒し、
「はやく、ご主人様、ご褒美くださいっ」
と悲鳴をあげながら、腰を振る姿は、その後に起こる絶頂を確信しているようでした。
恥ずかしいことに、膣が勝手に蠕動しているらしく、空気の出入りする音が、おならのように鳴ってしまっていました。
私が、自身の幹の部分を、そこに当てがうと、
「あっ、だめっ、いくうっ!!」
と叫び、挿入してもいないのに、最初の絶頂に達してしまいました。
びくっ、びくっ、と痙攣が残るなか、本格的に挿入している最中に
「んふっ!!!!」
と鼻を鳴らし、腰を震わせます。
腰の痙攣と、中の締め付けで、そこでも1回絶頂に達したのがわかりました。
それからの1時間、何かが憑いたかのように彼女は逝き続けました。
正確には、逆に、ずっと憑いていた「自分にそぐわない性」という殻を脱ぎ捨てたのだと、私には分かりました。
私は、射精しなかったので保つことができましたが、経験浅い若い男性では、この激しさに耐えられないのだろうな、とも思えました。
最後に、
「精液っ、ご主人様の精液飲ませてください!」
と哀願するので、与えてやると、喉を鳴らしながら、達してしまいました。
その後、汗まみれのまま気を失ったかのように眠った顔をタオルで拭ってやると、それは、本当に天使のような美しさでした。
顔形でなく、何かを出し切った美しさというのでしょうか。
そして、起きてからはさらに深い責めを哀願してきました。
煮えたぎるようなMとしての性欲の解放。
その合間でのどこか温かな触れ合い。
気がつくと、夜の9時を廻っていました。
泊まりNGな彼女のため、次に会う約束をすると、私たちは別れました。
で、1ヶ月もしないうちに、また会いました。
今度も、また午前10時に会いましたが、今度は泊まって翌日昼過ぎまで、没頭していました。
「だめです、立ってられません」
と、濡れた声を上げます。
「きちんと立ってないと、お仕置きだよ」
「はい・・・」
皮膚の感覚というのは、女性の性感でとても大事なもので、目隠しをするとさらに研ぎ澄まされます。
十分に責めたところで、局部の底を指で押しこみます。
「ひゃっ!、あいっ!」
あまりの鮮烈な感覚に、声にならない音が喉から漏れ出していました。
パンティのその部分からも、ジュッ、ジュッ、と濡れ土を踏みしめるような音が出ます。
「ほら、もう欲しくなっている。こんなにして恥ずかしい子だ」
「いやあっ、、、恥ずかしっ」
「やめる?」
「いやですっ、もっと、もっとぉ。。いじめて下さい」
その希望通り、その後1時間近くにわたり、彼女は甘く意地悪な責めを受け続け、トロトロになっていきました。
中で逝ったことは一度も無いとのことでしたが、果汁が滴るかのような局部を私に晒し、
「はやく、ご主人様、ご褒美くださいっ」
と悲鳴をあげながら、腰を振る姿は、その後に起こる絶頂を確信しているようでした。
恥ずかしいことに、膣が勝手に蠕動しているらしく、空気の出入りする音が、おならのように鳴ってしまっていました。
私が、自身の幹の部分を、そこに当てがうと、
「あっ、だめっ、いくうっ!!」
と叫び、挿入してもいないのに、最初の絶頂に達してしまいました。
びくっ、びくっ、と痙攣が残るなか、本格的に挿入している最中に
「んふっ!!!!」
と鼻を鳴らし、腰を震わせます。
腰の痙攣と、中の締め付けで、そこでも1回絶頂に達したのがわかりました。
それからの1時間、何かが憑いたかのように彼女は逝き続けました。
正確には、逆に、ずっと憑いていた「自分にそぐわない性」という殻を脱ぎ捨てたのだと、私には分かりました。
私は、射精しなかったので保つことができましたが、経験浅い若い男性では、この激しさに耐えられないのだろうな、とも思えました。
最後に、
「精液っ、ご主人様の精液飲ませてください!」
と哀願するので、与えてやると、喉を鳴らしながら、達してしまいました。
その後、汗まみれのまま気を失ったかのように眠った顔をタオルで拭ってやると、それは、本当に天使のような美しさでした。
顔形でなく、何かを出し切った美しさというのでしょうか。
そして、起きてからはさらに深い責めを哀願してきました。
煮えたぎるようなMとしての性欲の解放。
その合間でのどこか温かな触れ合い。
気がつくと、夜の9時を廻っていました。
泊まりNGな彼女のため、次に会う約束をすると、私たちは別れました。
で、1ヶ月もしないうちに、また会いました。
今度も、また午前10時に会いましたが、今度は泊まって翌日昼過ぎまで、没頭していました。