SM的　快楽の底へ

本年も、もう暮れようとしています。


あまり更新できませんでしたが、見に来て下さった方、ありがとうございました。

画像などは出せませんが、数年前に調教した女性について書こうと思います。

実は、この女性は、女子高生のときに一度私に調教依頼していたのですが、未成年であったために断っていました。

大学生になり、再度依頼があったことから調教に至った訳です。

会ってみると、小柄で色白で、とても上品で可愛い感じの美人さんで、外見は「清純」そのものでした。

ただ、以前のメールで並外れて性欲強く、ＳＥＸ好きであること告白していました。

ＳＥＸ好きという一方、中で逝ったことはなく、オナニーのときの妄想は、自分が調教を受ける姿であったようです。

そういう性癖は、むしろ「日常」に生きる異性には話すことはできず、ＳＥＸで気持ちよくなっても、達することができないまま、性交後もオナニーに耽る日々が続いていたとのことでした。

私が調教した中では、典型的な相手でしたが、とても若かったために、実際にどうなるのかと思ってもいた訳です。


泊まりＮＧでしたので、朝に会い、お互いのフィーリングを確認した上で、実際に２人だけになったのは、午前１０時頃だったと思います。

服を脱がせ、目隠しをして、前で手枷をして目の前に立たせると、とても細い腰が目立ちました。

そっと、腰を撫でてやると、全身に鳥肌が立ちます。

足を軽く開かせ、純白のパンティの底を見ると、重い染みが濃い色を作っていました。

おそらくパンティを履いて無ければ、露が内股まで滴っていたのでは、というほどの濡れ方でした。

そこを指摘してやると

「自分でも、びっくりするくらい感じています・・・。やはりご主人様にいじめていただきたかったんです」

と、小さい声で言いました。