SM的　快楽の底へ

ひさびさの更新です。

一度SMに関して、心に火が灯ると、中々消せない日々が続きます。

Sである私は、M女性を調教し、快楽の底で美しく踊る姿を見たい、という欲望です。

このサイトを見られるM女性さんなら、夜通し責められ、奉仕し、Mとしての淫らな姿を開放したいという欲望でしょうか。

初心者の方なら、いつか、そういう経験をしたいと思う反面、怖いという感情もあるでしょう。

だから、最初に調教してくれる人は、信頼のおける熟練したS男性が良いと思います。

何より大切なのは、安全と信頼。

SMという秘められた欲望だからこそ、そういったものが重要だと思うのです。

欲望とは反するように思う方もいるかと思いますが、安全な調教をしてくれる、という信頼こそが、自分のM性を開放してくれる鍵であることを忘れてはいけません。

また、私のことを信頼し、自らの深い部分をさらけ出してくれる人が現れたらいいな、と思う今日この頃です。


下の写真は過去調教での一コマ。

散々焦らされて、腰をふりたくって自らの欲望を吐露したあげく、念願の私自身に責められ１０回以上も達した直後の、熟マゾさんです。

ほぼ失神したような状態なのですが、開放された悦びと、次なる責めへの期待が写真から読み取れるでは無いでしょうか。

案の定、３０分ほどして意識を取り戻すと、それまで以上の欲情を溢れさせながら、私からの責めを哀願するのでした。

この時点で、深夜０時。

全調教時間のわずか１割程度しか消化していません。

しかし、開放された悦びから、翌日昼前までこの女性の性欲は尽きませんでした。

それに付き合う私も、ですが・・・（笑）


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テーマ : SM全般
ジャンル : アダルト