SM的　快楽の底へ

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私がここ最近記事にあげている「マゾ熟女さん」の調教は、あまり道具を用いず、基本的に「セックス」をベースとしたものとなっています。

数年間にわたる調教の中で、信頼関係が深まるとともに、その行為が次のように進んでいきました。

・セックス → アナルセックス → 生セックス → 中出し →　生アナルセックス

またこの間、腸洗浄や避妊などのについても方法を変えていき、より安全な行為ができるようになっていった訳です。

今回の動画は、初めての「生アナルセックス」のときのことです。




＜解説＞
■数ヶ月ぶりの調教。数ヶ月ぶりのアナル責め。初めて許された生行為。その期待感と背徳感に、喘ぎながら、必死に男根を舐めるマゾ熟女さん。しゃぶりながらイキそうになっています。


■私に命令され、前と後ろの２つの穴を、喜々として自分の指で責めます。


■アナルスティックを与えられ、挿入。思わず「気持ちいい・・・」という喘ぎがこぼれます。



■さらに太目のディルドに切り替え。入れるときに「おおぉぉ・・・」と喜悦の声を発するマゾ熟女さん、



■ディルドでオナニーしながら、蕩けるような表情でご奉仕。


■ようやく念願の生ペニスを挿入。歓喜の声がこぼれます。


■出し入れしながら、何度も、何度も、絶頂。止まらなくなった絶頂に「死んじゃう・・・」と言いながら倒れ伏すのでした。



記録を見ると、以上の状況が深夜０時頃。

この後、前も欲しくなってしまったマゾ熟女さんを、前でオナニーを始めてしまいます。イキ過ぎると、声や愛撫、空気の動きなどわずかな刺激でも、性感を掘り返して反応してしまう、というデススパイラル（？）に陥った訳ですね。

その後、きちんと前も責めて逝き切らせてあげました。

また、５時間後にはアナルが始まるのですが。