SM的　快楽の底へ

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この記事は、４月２０日に掲載した調教の続きについてです。
→2020/04/20記事　アナル責め

首輪を付けられさらに発情したマゾ熟女さんを、今度は快楽の奥底へ導きます。

この調教で完全にアナルセックスの快楽が身体に刻み込まれてしまい、その後の調教でもアナル責めは必須となっていきます。

そして、ちょうど１年後の調教では、「マゾ熟女さん自身」から「生の男根様」をお願いされることになりますが、それはまた別の機会にでも。

なお今回はマゾ熟女さんから、当時の感想が届いていますので、この記事の最後に掲載します。

まずは抜粋版の動画です。



＜解説＞
■首輪を付けられることで、被虐欲に火がついたマゾ熟女さん。興奮のあまり、ガクガクと震え出します。



■立ちバックで、連続絶頂。自ら尻を振って貪ります。イク時に気持ち良すぎて声が出なくなることもありました。



■犬のような恰好でアナルを突かれ背徳感に震えながら絶頂。


■いつもとは逆に、イキ我慢させずに追い込みます。アナルも完全に柔らかくなり、「トロトロ」という感じになっています。


■今度はアナルの入口付近を浅い抜き差しで刺激します。奥を突かれるのが好きなので、少し焦らしてやろうかと思っていたのですが、むしろ本当に気持ちよさそうに「たまんない・・・」と呻きあっさりと絶頂へ。


■引き付けられ、奥の方を突かれ絶頂しますが、そのまま突かれ続け、連続してイキます。


■今度は我慢せさながら、自分の思いを吐露させます。「たまんないっ」「アナル好きぃ」と叫びなら悩乱するマゾ熟女さん。


■徹底的にアナルにペニスの形を覚えこませます。もう「おっ、おっ、おっ」という獣じみた声しか出なくなっています。


■１５分過ぎに最後の大絶頂。「イクゥッ！」と叫んでから連続で達します。ちなみにマゾ熟女さんはイキ我慢させてから絶頂させると、３連続くらいで達するときがあります。


■イキ切った後、忘我の状態のまま尻を痙攣させていました。


今回、このコンテンツをアップするにあたって、マゾ熟女さんから当時の感想が届きました。

「首輪を付けていただいただけで、とても昂ぶってしまっていて、アナルを犯されてご主人様の奴●として逝った瞬間、気持ちよさに歯止めが効かなくなってしまいました・・・」

ということです。

動画を見返してみると、「ご主人様の奴●として絶頂し、逝気持ち良さに歯止めが効かなくなる」　という彼女の心情が良く出ていると思います。