誰でもおかしくない4
初めてのアナルだったので、そこでのSEXは30分ほどで切り上げました。
前の方は、驚くほど濡れていましたから、挿入は楽でしたが、それだけに焦らすことにします。
目隠しをすると、立ったまま向かい合い、乳首をいびります。
同時に、亀頭部をクリトリスに当てるようにすると、ブルブルッと、尻の肉が痙攣するのがわかりました。
そのまま、乳首をあえて柔らかくしごき、耳を噛んでやります。
すぐに、我慢できないように、鼻息荒く、私の男根に、クリトリスを擦りつけてきますの、それを外します。
追いかけっこのような腰の動きがしばらく続きましたが、耐えきれなくなった彼女が、濡れた声をあげました。
「欲しいです、ご主人様・・・、男根さま、お○んこに、欲しい・・・」
「じゃあ、あててあげよう」
そう言うと、私は、怒張したものを、彼女の股の隙間に滑り込ませました。
挿入はしていません。
彼女が、私から垂直に出た男根にまたがった体制です。
「ああっ、固いっ!」
私の背中に両手を回し、濡れそぼった谷間を、私の男根の上側面に擦りつけます。
「気持ちいいか?」
「気持ちいいですぅ・・・、あっ、あっ、固くて熱いですっ、・・・ああっ、欲しいっ!!」
「気持ちいいんだろ?、そのまま気持ちよくなっていいんだよ」
「いやっ!、早くっ、はやく入れてください!」
「まだだよ」
「いやいやいやっ!!!」
彼女は気が狂った様に腰を振りたくり、ほどなく、ピチュピチュという、音が私たちの接触点から聞こえてきました。
前の方は、驚くほど濡れていましたから、挿入は楽でしたが、それだけに焦らすことにします。
目隠しをすると、立ったまま向かい合い、乳首をいびります。
同時に、亀頭部をクリトリスに当てるようにすると、ブルブルッと、尻の肉が痙攣するのがわかりました。
そのまま、乳首をあえて柔らかくしごき、耳を噛んでやります。
すぐに、我慢できないように、鼻息荒く、私の男根に、クリトリスを擦りつけてきますの、それを外します。
追いかけっこのような腰の動きがしばらく続きましたが、耐えきれなくなった彼女が、濡れた声をあげました。
「欲しいです、ご主人様・・・、男根さま、お○んこに、欲しい・・・」
「じゃあ、あててあげよう」
そう言うと、私は、怒張したものを、彼女の股の隙間に滑り込ませました。
挿入はしていません。
彼女が、私から垂直に出た男根にまたがった体制です。
「ああっ、固いっ!」
私の背中に両手を回し、濡れそぼった谷間を、私の男根の上側面に擦りつけます。
「気持ちいいか?」
「気持ちいいですぅ・・・、あっ、あっ、固くて熱いですっ、・・・ああっ、欲しいっ!!」
「気持ちいいんだろ?、そのまま気持ちよくなっていいんだよ」
「いやっ!、早くっ、はやく入れてください!」
「まだだよ」
「いやいやいやっ!!!」
彼女は気が狂った様に腰を振りたくり、ほどなく、ピチュピチュという、音が私たちの接触点から聞こえてきました。