クリトリスの大きい女性2
工藤です
なかなか更新できずに申し訳ありません。
私のブログで、結構人気があるのが、クリ責めです。
前からご紹介した通り、私はクリトリスが大きい女性が好きです。
膣で逝く人が好みなのですが、クリトリスは大きければ大きいだけ好みなのです。
もちろん、被虐者であるMさんもそこを責められるのが好きな人が、私にとっても嬉しいです。
以前、映画館の中でいじめた女性のことを覚えていますか?
あの女性は、初調教のあとすっかりクリ責めが好きになりました。
調教によるものいうか、秘められた願望が解放されただけだと思いますが、、、。
そこで、私の初調教以来、クリを吸引してのオナニーが大好きになりました。
そして、初調教から3ヶ月後、2回目の調教を切望され、会ってみたところ、元々大きいクリトリスがさらに成長していました。
普通で居るときは、特に目立つことはありませんが、性的に興奮したときの大きさが一回り大きくなり、まさに小さいペニスのようでした。
それまでのやり取りで、その部分は彼女自ら「おちんちん」と呼ぶようになっていましたが、可愛くで好きでした。
夜8時頃、個室の居酒屋で会って話してみると、本当におしとやかでエレガントな女性です。
私の好み通り、メイクをきちんとしているため、とても綺麗でした。
長い睫毛が、とても色気があって素適です。
食事とお酒をとりながら近況報告。
そのあと、耳元で「この数ヶ月間、どうだった?」と囁くと、途端にスイッチが入ったように目つきが蕩け、
「毎日、触れて欲しかったです」
と言います。
服越しに胸を握ってみると、硬く張り詰めているのがわかりました。
そのまま、回すように胸を揉むと、すぐさま息が荒くなります。
「だめぇ、すぐ良くなっちゃいます、、、」
「こっちも、良くなりたいんだよね」
と、スカートの前をめくり、パンティの前を触れると、まるでテントでも張っているかのように、クリトリスが自己主張していました。
その先端部を、すっ、すっ、と軽く撫でると、
「ひっ、いいっ、そ、それっ」
と、押し殺した声で喘ぎながら、腰を震わせます。
個室の中とはいえ、居酒屋ですから、人目を忍んで、耳を責め、胸を責め、クリトリスを責めを、わずかのタイミングで軽く続けていると、切羽詰まった声で、彼女は哀願してきました。
「もう、がまんできませんっ。二人だけになりたいです」
「二人だけになってどうされたいの?」
「もっと、いぢめてくださいっ」
そこで私は、前回と同じように、パンティの前をハサミで丸く切り取り、クリトリスだけがスカートの中で露出させた状態で、店を出ました。
下りのエレベーターの中で、後ろ手にスカートの前をまさぐってやると、びくっと彼女の身体が震えます。
人目をしのんで、ホテルまでの道のりで、さらに彼女の欲情を上げていただけに、部屋に入って、立ったまま私の男根に握らせてやると、
「もう、耐えられませんっ、いぢめてくださいっ」
と叫ぶように言いながら、自分の身体を私に押しつけてきます。
私は、彼女を下着姿にすると、カーテンを空け、夜の街に向けて彼女を立たせると、後ろからゆっくりとクリトリスをつまんであげました。
「いいっ、おちんちん、きもちいいっ!、」
「見られてるかもしれないのに、こんないやらしいおちんちん、さらけ出して、恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいですっ」
「恥ずかしいけど、気持ちいいんだよね?」
「はいっ、気持ちいいっ、いいですっ!、ああ、もっと強くしてください」
私は、大きく勃起したクリトリスを根本から先端まで、包皮をずらすように、ゆっくりとしごき出しました。
「ひっ、いいっ、そ、それっ、お、おおっ、おおうっ」
もはや彼女の声は、言葉にならない喜悦の啼き声のみ。
10回もしごかない内に、
「いくっ、いきますっ、ごめんなさい、いきますっ」
と叫ぶなり、ガクガクガクっと腰を振り、彼女は絶頂に達しました。
何十回と達しても、彼女の性欲は衰えず、それが私にとってとても嬉しいものでした。
調教を初めて5時間ほど経過しており、何度も交わっていましたが、私はまだ射精しておらず、私も性欲を持続していたからです。
「ご主人様、恥ずかしいけど、お願いがあります」
「?」
「私の、おちんちんに、、、かけてほしいです」
「ん?、精液?」
「そうでなくて」
「何?、言いなさい。どんな恥ずかしいことでも言っていいんだよ。そのために会ってるんじゃない」
「お、おしっこです」
「私のおしっこを、そのおちんちんに引っかけて欲しいの?」
「はい」
「変態だね」
「はずかしいっ」
そういうと、彼女は私の腕に顔をうずめて、震えています。
耳が真っ赤になっているのが見えました。
「いいよ、ではお風呂に行こう」
私は、それ以上言葉責めはせず、バスタブに彼女を座らせました。
正面を向いて、M字開脚の体制です。
股間では「おちんちん」と言うにふさわしいほど勃起したクリトリスが見えます。
期待感からか、まるで生きているかのように、ヒクヒクと上下に動いていました。
私の男根も勃起していましたから、苦労しながら下に向けると、聖水を発しました。
弧を描く水滴が、私の男根と彼女の淫核を結びます。
ヒットしたした瞬間、彼女は達していました。
「あいい!!!!」
意味不明な声を上げながら腰を振り、股間に私の聖水をぶつけるようにします。
あとで聞いた話ですが、聖水が出切るまでの、10秒程度の時間で、3回程度絶頂に達していたとのことでした。
びくびくと痙攣が止まらない状態が1分近く続きましたが、どうにか収まると、まだ硬く勃起したままの私の男根を、愛おしげに丁寧にしゃぶり出しました。
その彼女の身体をシャワーで流してやり、ベッドまで四つんばいで連れてくると、そのままバックで、私の本気で責め出しました。
「きもちいい」「いく」という歓喜の声。
「もう勘弁してください」という哀願の声。
交互に部屋に響く声は、本当は全て彼女が求めている声だと知っていますので、私の責めはそのまま続くのでした。
なかなか更新できずに申し訳ありません。
私のブログで、結構人気があるのが、クリ責めです。
前からご紹介した通り、私はクリトリスが大きい女性が好きです。
膣で逝く人が好みなのですが、クリトリスは大きければ大きいだけ好みなのです。
もちろん、被虐者であるMさんもそこを責められるのが好きな人が、私にとっても嬉しいです。
以前、映画館の中でいじめた女性のことを覚えていますか?
あの女性は、初調教のあとすっかりクリ責めが好きになりました。
調教によるものいうか、秘められた願望が解放されただけだと思いますが、、、。
そこで、私の初調教以来、クリを吸引してのオナニーが大好きになりました。
そして、初調教から3ヶ月後、2回目の調教を切望され、会ってみたところ、元々大きいクリトリスがさらに成長していました。
普通で居るときは、特に目立つことはありませんが、性的に興奮したときの大きさが一回り大きくなり、まさに小さいペニスのようでした。
それまでのやり取りで、その部分は彼女自ら「おちんちん」と呼ぶようになっていましたが、可愛くで好きでした。
夜8時頃、個室の居酒屋で会って話してみると、本当におしとやかでエレガントな女性です。
私の好み通り、メイクをきちんとしているため、とても綺麗でした。
長い睫毛が、とても色気があって素適です。
食事とお酒をとりながら近況報告。
そのあと、耳元で「この数ヶ月間、どうだった?」と囁くと、途端にスイッチが入ったように目つきが蕩け、
「毎日、触れて欲しかったです」
と言います。
服越しに胸を握ってみると、硬く張り詰めているのがわかりました。
そのまま、回すように胸を揉むと、すぐさま息が荒くなります。
「だめぇ、すぐ良くなっちゃいます、、、」
「こっちも、良くなりたいんだよね」
と、スカートの前をめくり、パンティの前を触れると、まるでテントでも張っているかのように、クリトリスが自己主張していました。
その先端部を、すっ、すっ、と軽く撫でると、
「ひっ、いいっ、そ、それっ」
と、押し殺した声で喘ぎながら、腰を震わせます。
個室の中とはいえ、居酒屋ですから、人目を忍んで、耳を責め、胸を責め、クリトリスを責めを、わずかのタイミングで軽く続けていると、切羽詰まった声で、彼女は哀願してきました。
「もう、がまんできませんっ。二人だけになりたいです」
「二人だけになってどうされたいの?」
「もっと、いぢめてくださいっ」
そこで私は、前回と同じように、パンティの前をハサミで丸く切り取り、クリトリスだけがスカートの中で露出させた状態で、店を出ました。
下りのエレベーターの中で、後ろ手にスカートの前をまさぐってやると、びくっと彼女の身体が震えます。
人目をしのんで、ホテルまでの道のりで、さらに彼女の欲情を上げていただけに、部屋に入って、立ったまま私の男根に握らせてやると、
「もう、耐えられませんっ、いぢめてくださいっ」
と叫ぶように言いながら、自分の身体を私に押しつけてきます。
私は、彼女を下着姿にすると、カーテンを空け、夜の街に向けて彼女を立たせると、後ろからゆっくりとクリトリスをつまんであげました。
「いいっ、おちんちん、きもちいいっ!、」
「見られてるかもしれないのに、こんないやらしいおちんちん、さらけ出して、恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいですっ」
「恥ずかしいけど、気持ちいいんだよね?」
「はいっ、気持ちいいっ、いいですっ!、ああ、もっと強くしてください」
私は、大きく勃起したクリトリスを根本から先端まで、包皮をずらすように、ゆっくりとしごき出しました。
「ひっ、いいっ、そ、それっ、お、おおっ、おおうっ」
もはや彼女の声は、言葉にならない喜悦の啼き声のみ。
10回もしごかない内に、
「いくっ、いきますっ、ごめんなさい、いきますっ」
と叫ぶなり、ガクガクガクっと腰を振り、彼女は絶頂に達しました。
何十回と達しても、彼女の性欲は衰えず、それが私にとってとても嬉しいものでした。
調教を初めて5時間ほど経過しており、何度も交わっていましたが、私はまだ射精しておらず、私も性欲を持続していたからです。
「ご主人様、恥ずかしいけど、お願いがあります」
「?」
「私の、おちんちんに、、、かけてほしいです」
「ん?、精液?」
「そうでなくて」
「何?、言いなさい。どんな恥ずかしいことでも言っていいんだよ。そのために会ってるんじゃない」
「お、おしっこです」
「私のおしっこを、そのおちんちんに引っかけて欲しいの?」
「はい」
「変態だね」
「はずかしいっ」
そういうと、彼女は私の腕に顔をうずめて、震えています。
耳が真っ赤になっているのが見えました。
「いいよ、ではお風呂に行こう」
私は、それ以上言葉責めはせず、バスタブに彼女を座らせました。
正面を向いて、M字開脚の体制です。
股間では「おちんちん」と言うにふさわしいほど勃起したクリトリスが見えます。
期待感からか、まるで生きているかのように、ヒクヒクと上下に動いていました。
私の男根も勃起していましたから、苦労しながら下に向けると、聖水を発しました。
弧を描く水滴が、私の男根と彼女の淫核を結びます。
ヒットしたした瞬間、彼女は達していました。
「あいい!!!!」
意味不明な声を上げながら腰を振り、股間に私の聖水をぶつけるようにします。
あとで聞いた話ですが、聖水が出切るまでの、10秒程度の時間で、3回程度絶頂に達していたとのことでした。
びくびくと痙攣が止まらない状態が1分近く続きましたが、どうにか収まると、まだ硬く勃起したままの私の男根を、愛おしげに丁寧にしゃぶり出しました。
その彼女の身体をシャワーで流してやり、ベッドまで四つんばいで連れてくると、そのままバックで、私の本気で責め出しました。
「きもちいい」「いく」という歓喜の声。
「もう勘弁してください」という哀願の声。
交互に部屋に響く声は、本当は全て彼女が求めている声だと知っていますので、私の責めはそのまま続くのでした。