過去の調教：とある熟女の２回目の調教２
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ブログ内容充実のため、アンケートです！。
★アンケートに答えて頂いた方には、Ｓ男性・Ｍ女性、両方の集計経過が見られるようにしました！
「ＳＭ的 快楽の底へ Ｍ女性用アンケート」
単に快楽を追求するだけでも良いのですが、それではより深いところまで辿りつけないのが、Ｍ女性というものです。
美波も、十分中逝きの味を覚えたと判断したので、逆方向の快楽責めをしました。
寸止め。
逝きそうになるけど逝かせてもらえない焦れ。
高いところから飛び降りたいのに、それを阻まれ、すこしづつ、さらに高いところに運ばれる感覚。
特別に私自身で、その感覚を味わわせます。
何度も逝かせてもらうことを懇願するけど、身体と言葉でそれを止められ、限界ギリギリになったところで、開放。
私はまったく動いていないので、「よし、逝ってごらん」というかけ声で、さざ波のような痙攣が背中から腰、尻にむかって走り、最後には狂ったかのように尻を上下に動かし、私自身を味わいつくして達する身体。
我慢できずに口からは涎が糸を引きます。
「逝きます」との宣言で、腰と尻の動きは最大になり、少し収まるも、先ほど焦らされていたのがよほど効いたのか、そのまま、再び高みに登り出す美波。
自ら腰を振って３回連続で絶頂に達してしまいました。
もちろん、これで終わらせる気は無く、これからさらに「無理矢理逝かされる」という感覚を味合わせてあげました。
