2ntブログ

誰でもおかしくない3

トロトロに濡れた部分から溢れた液が、アナルまで伝わっているのを確認し、そこを揉みほぐしてあげると、

「いいっ!」

と声をあげながら、腰を振り始めました。

事前に、自己開発はしているという話は聞いていたが、予想以上の感じ方だったので、そちらを責めることにしました。

人差し指は楽々入り、指を二本に増やしても、きつそうな雰囲気はありません。

「き、きもちいいですぅ、あ、アナル好きっ!」

と、自ら煽るような声を発していますが、その声がすぐに切羽詰まった喘ぎ声になりました。

「イキそう?」

「は、はいっ、初めてなのに、アナルはじめてなのに、イキます・・・」

私はすぐに指を抜きます。

「ああっ!?」

そしてまた挿入。

それを延々と繰り返しました。

上の穴から溢れる液は、白濁し、自然に開閉を繰り返すので、泡だってさえいました。

ときたま、屹立するクリトリスや、乳首もしごいてやります。

「も、もう、許してください・・・、お願いですからイカせてください・・・」

潤んだ目から、涙をこぼして、哀願してきます。

私は、自らの男根をしごいてみせて、

「指でいい?、それともこっち?」

「だ、男根様です!、男根様でアナルを犯して、○○を堕としてください!!!」

私は、たっぷりとローションを塗り込めた男根を、アナルにあてると、ゆっくりと腰を進めました。

普通は、最も太い亀頭の部分で、すこしひっかかるものなのですが、自己開発と、これまでの愛撫で、驚くほどあっさりと、中に入っていきます。

「ひいいいっ!、イクっ!イクイクイクっ!!」

挿入が完了すると同時に、ガクガクガクッと全身が痙攣し、彼女は達していました。

そのまま、力が抜けていきます。

後で聞いたら、少し失神していたようでした。

そのまま、ゆっくり抜き差しを始めると、すぐに眼を見開き

「すごい!、すごい気持ちいいっ!」

と叫び、自分からグイグイと腰を突き上げてきます。

私はもう腰を動かす必要はなく、彼女が勝手に出し入れをしている状態になりました。

そのまま、1分ほどで次の絶頂を迎え、しばらくは永久機関のような、絶頂と弛緩が繰り返されました。

身体の肉という肉を、捻り、震わせながら、快楽を貪るその姿は、本当に美しいものでした。

プロフィール

KUDOR

Author:KUDOR
名前 :工藤
住所 :都内在住
SM歴:10年以上の調教経験
好み :性欲の強いM女性
テリトリー:東京・神奈川を中心とした首都圏
ポリシー :秘密厳守。苦痛・不潔・傷が付くような行為はしない。相手の日常生活も思いやる。法律は守る。当人の許可無く、画像・プロフィール等は公開しない。

随時、M女性の調教やSMに関する相談も受付ます
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下記のメルアドへ直接連絡でも問題ありません。
ryoukudo@gmail.com

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