誰でもおかしくない2
「乳首を見せてごらん」
「はい・・・」
自分でブラをずらして見せると、胸の先端では、普通より大きめの乳首が、さらに大きく勃起していた。
「・・・なんだ、触ってもいないのに、もう勃(た)ってるじゃないか」
両方の乳首を軽くつまむと、スッ、スッ、と二・三度、優しくしごいてやる。
「あっ、いっ」
声をあげながら、また、腰をふってしまう彼女。
「気持ちいいんだね?」
「はい、こんなに感じるの、初めてです・・・」
見ると、パンティの中心が楕円形に濡れていた。
私は、道具を使うのは後回しにして、とりあえず精神的な調教をしてみようと考えた。
太股を大きく開かせた状態で、ソファに座らせる。
興奮で張り詰めた胸を揉みながら、眼を深くのぞき込み、語りかけた。
「調教が決まってから、何を考えてオナニーしてた?」
「ご主人様にいじめていただくことです・・・あっ!」
返事のご褒美には、乳首を扱いてやる。
「何度くらい?」
「禁欲期間に入る前は、一日3回くらいです・・・はうっ」
「禁欲は守れた?」
「はい、オナニーはしなかったんですが・・・」
「正直に言ってごらん。正直に言わないと、調教はおしまいだよ」
「あの・・・、大きな方をしているときに・・・」
「ウンチだね」
「は、はい・・・、ご主人様にアナルを犯していただくことを想像して・・・、イってしまいました・・・あうっ、あんっ」
ご褒美に、4・5回乳首を扱いてやりながら、
「じゃあ、今日は、お尻もいじめてあげようね。もし大丈夫そうなら、アナルも犯してあげようね」
「ありがとうございますぅ」
彼女は、泣き笑いのような顔で、口を半開きにして、舌をちらつかせた。
キスをねだっているようだったので、舌をつまんで、嬲ってやる。
同時に、乳首も強めにつまんだ。
「ふんぅ・・ふぅぅぅ・・・」
ぐいっ、と腰が何度か突き上げられる。
突き上げられたパンティに手をやると、布越しでもはっきり分かるほど、クリトリスが腫れていた。
「いいっ、ご主人様、そこっ」
「ここは何?」
「クリちゃんです・・あ、ああっ、イキそう・・・」
下の方に手をやると、パンティがぐっしょりと濡れそぼっているのが分かった。
それが、本当にびっくりするくらいの量なので、
「すごい濡らし方だな。おしっこ、漏らしちゃったんだ」
と、聞く。
「あそこから、凄く・・溢れてしまって・・・」
と、愛液であることを告白した。
(つづく)
「はい・・・」
自分でブラをずらして見せると、胸の先端では、普通より大きめの乳首が、さらに大きく勃起していた。
「・・・なんだ、触ってもいないのに、もう勃(た)ってるじゃないか」
両方の乳首を軽くつまむと、スッ、スッ、と二・三度、優しくしごいてやる。
「あっ、いっ」
声をあげながら、また、腰をふってしまう彼女。
「気持ちいいんだね?」
「はい、こんなに感じるの、初めてです・・・」
見ると、パンティの中心が楕円形に濡れていた。
私は、道具を使うのは後回しにして、とりあえず精神的な調教をしてみようと考えた。
太股を大きく開かせた状態で、ソファに座らせる。
興奮で張り詰めた胸を揉みながら、眼を深くのぞき込み、語りかけた。
「調教が決まってから、何を考えてオナニーしてた?」
「ご主人様にいじめていただくことです・・・あっ!」
返事のご褒美には、乳首を扱いてやる。
「何度くらい?」
「禁欲期間に入る前は、一日3回くらいです・・・はうっ」
「禁欲は守れた?」
「はい、オナニーはしなかったんですが・・・」
「正直に言ってごらん。正直に言わないと、調教はおしまいだよ」
「あの・・・、大きな方をしているときに・・・」
「ウンチだね」
「は、はい・・・、ご主人様にアナルを犯していただくことを想像して・・・、イってしまいました・・・あうっ、あんっ」
ご褒美に、4・5回乳首を扱いてやりながら、
「じゃあ、今日は、お尻もいじめてあげようね。もし大丈夫そうなら、アナルも犯してあげようね」
「ありがとうございますぅ」
彼女は、泣き笑いのような顔で、口を半開きにして、舌をちらつかせた。
キスをねだっているようだったので、舌をつまんで、嬲ってやる。
同時に、乳首も強めにつまんだ。
「ふんぅ・・ふぅぅぅ・・・」
ぐいっ、と腰が何度か突き上げられる。
突き上げられたパンティに手をやると、布越しでもはっきり分かるほど、クリトリスが腫れていた。
「いいっ、ご主人様、そこっ」
「ここは何?」
「クリちゃんです・・あ、ああっ、イキそう・・・」
下の方に手をやると、パンティがぐっしょりと濡れそぼっているのが分かった。
それが、本当にびっくりするくらいの量なので、
「すごい濡らし方だな。おしっこ、漏らしちゃったんだ」
と、聞く。
「あそこから、凄く・・溢れてしまって・・・」
と、愛液であることを告白した。
(つづく)