OLのケース
私の今までの調教した相手を思い返してみると、5割が40才前後です。
残り3割が30歳前後、2割が20代半ばより下、といったところです。
今日は、比較的珍しい20才前半で私の調教を受けた女性を紹介します。
と、いっても、過去に紹介したかも知れないのですが、、、、。
倫理観がしっかりしていながら、性についても前向きな女性でした。
仮名を果穂としましょう。
果穂は、自分がMではないかという想いがあり、私に調教依頼したのですが、実際に調教してみると、とてもMとしての資質の高い人で、目隠しして言葉責めしてやると、秘部からおびただしい愛液を流しています。
元々、濡れにくいという話だったのですが、まったく違うイメージです。
典型的な、性の不合致という状態でした。
性の不合致とは、通常行っている性行為が、自分の本来求めていたものと違っていることです。
私が調教する初心者のほぼ100%がこの状態です。
Mとして扱われて、初めて本当の自分の性を甘受できる、という人ですね。
まだ若かったのですが、1時間の調教で、私のものを「子宮で感じる」ことができるようになっていました。
繋がっていると、逝きそうになる時に、子宮が降りてきて私の男根の先端に触れてくるのですのですが、果穂はその子宮を私自身に押しつけて、こねるように腰をグラインドさせます。
ほんの1時間前には無かった動きですが、彼女のMとしての本能がそうさせているのでしょう。
なかなか無いことなのですが、SとMという関係のさらに深い嗜好や、肉体的なものまで、果穂と私は相性が良かったようでした。
結局最終的には、深く挿入した状態で、耳元で言葉責めをしてやるだけで、尻を震わせ、エクスタシーに達する状態にまでなりました。
休憩のあと、今度は、騎乗位で私の男根の、ほんの先端だけを触れさせ、1センチ刻みで腰を落とさせてやります。
目隠ししたままなので、腰の落とし具合は、自分の膣の感触に頼るしかありません。
何分もかかってようやく深く繋がったところで、ゆっくり数を数えさせながら、出し入れさせます。
「ほら、1・・・・2・・・・」
「あああっ、きもちいい、、、」
「3・・・・・・4・・・・・・・」
「ご、御主人様っ、もっと早く動かしたいですっ」
「だめだよ、自分で数を数えてごらん」
「5・・・・・、6・・・・・、あっ、あつ、たまりませんっ、もっと下さい」
「だめだよ。私が許可を出すまで続けなさい」
口元から、細く涎を垂らしながら、果穂を私のいいつけを守り、10回出し入れを完了しました。
そのまま、腰をあげさせ、ほんの先端だけを挿入させた状態で言葉責めをしていた瞬間の写真が次のものです。
次の瞬間、私が「許可」してやると、深く挿入し、まるで解き放たれた雌獣のように、激しく腰を振る果穂でした。
そして、わずか10秒ほどで、太ももと尻を痙攣させながら絶頂に達しましたが、余韻も醒めやらぬうちに、また激しく腰を振り乱し、
何回も、何回も絶頂を迎えるのでした。
結局、体力の限界近くまで絶頂に達したあとも、私の男根をくわえ込み、精液を喉を鳴らして飲む果穂。。
その本来の自分を開放した姿は、本当に美しいと、私は感じていました。
残り3割が30歳前後、2割が20代半ばより下、といったところです。
今日は、比較的珍しい20才前半で私の調教を受けた女性を紹介します。
と、いっても、過去に紹介したかも知れないのですが、、、、。
倫理観がしっかりしていながら、性についても前向きな女性でした。
仮名を果穂としましょう。
果穂は、自分がMではないかという想いがあり、私に調教依頼したのですが、実際に調教してみると、とてもMとしての資質の高い人で、目隠しして言葉責めしてやると、秘部からおびただしい愛液を流しています。
元々、濡れにくいという話だったのですが、まったく違うイメージです。
典型的な、性の不合致という状態でした。
性の不合致とは、通常行っている性行為が、自分の本来求めていたものと違っていることです。
私が調教する初心者のほぼ100%がこの状態です。
Mとして扱われて、初めて本当の自分の性を甘受できる、という人ですね。
まだ若かったのですが、1時間の調教で、私のものを「子宮で感じる」ことができるようになっていました。
繋がっていると、逝きそうになる時に、子宮が降りてきて私の男根の先端に触れてくるのですのですが、果穂はその子宮を私自身に押しつけて、こねるように腰をグラインドさせます。
ほんの1時間前には無かった動きですが、彼女のMとしての本能がそうさせているのでしょう。
なかなか無いことなのですが、SとMという関係のさらに深い嗜好や、肉体的なものまで、果穂と私は相性が良かったようでした。
結局最終的には、深く挿入した状態で、耳元で言葉責めをしてやるだけで、尻を震わせ、エクスタシーに達する状態にまでなりました。
休憩のあと、今度は、騎乗位で私の男根の、ほんの先端だけを触れさせ、1センチ刻みで腰を落とさせてやります。
目隠ししたままなので、腰の落とし具合は、自分の膣の感触に頼るしかありません。
何分もかかってようやく深く繋がったところで、ゆっくり数を数えさせながら、出し入れさせます。
「ほら、1・・・・2・・・・」
「あああっ、きもちいい、、、」
「3・・・・・・4・・・・・・・」
「ご、御主人様っ、もっと早く動かしたいですっ」
「だめだよ、自分で数を数えてごらん」
「5・・・・・、6・・・・・、あっ、あつ、たまりませんっ、もっと下さい」
「だめだよ。私が許可を出すまで続けなさい」
口元から、細く涎を垂らしながら、果穂を私のいいつけを守り、10回出し入れを完了しました。
そのまま、腰をあげさせ、ほんの先端だけを挿入させた状態で言葉責めをしていた瞬間の写真が次のものです。
次の瞬間、私が「許可」してやると、深く挿入し、まるで解き放たれた雌獣のように、激しく腰を振る果穂でした。
そして、わずか10秒ほどで、太ももと尻を痙攣させながら絶頂に達しましたが、余韻も醒めやらぬうちに、また激しく腰を振り乱し、
何回も、何回も絶頂を迎えるのでした。
結局、体力の限界近くまで絶頂に達したあとも、私の男根をくわえ込み、精液を喉を鳴らして飲む果穂。。
その本来の自分を開放した姿は、本当に美しいと、私は感じていました。