性欲の強い人2
そんな、深い性欲を持つこの女性ですが、中逝きは無いとのことでした。
いざ、調教をはじめてみると、驚くほど濃厚な愛液で、パンティを濡らしきっています。
おそらくは、クリ責めをすればすぐにでも達してしまうのでしょうが、そんなに私は甘くありません。
しかし、膣責めでもかなり良いところまでいくのですが、どこか「精神的なひっかかり」があるのか、逝ききることができませんでした。
が、小休憩を挟んでからは、ふっきれたような感じが伝わって、あっさりと達していました。
逝くときに、中の子宮が私のものに押しつけられるのをはっきりと感じます。
そのことを伝えると、まるで子宮と私のものを、膣の中で練り合わせるような激しさで腰をふります。
私にとっても、この感覚は初めてでした。
何十回か達したあと、まだ射精せずに屹立している私のものを、飽くことなくしゃぶり続けます。
ここで、私のルールを教え込みます。
「私のものを口にするときは、必ずオナニーすること」
その言葉を忠実に守り、オナニーを繰り返しながら、何十分もしゃぶり続けます。
気がつけば、ベッドの上は、オナニーの際に吹いた潮で、びしゃびしゃになっていました。
どうしても精液が欲しいということなので、最終的に飲ませてあげました。
ちなみに飲精は、私が奴隷と認めた女性にしかさせない行為です。
何度も喉を鳴らし、私の精を飲み、さらに尿道に残った残精を吸い尽くすように飲み尽くすと、やっとこの女性は一息つくのでした。
1時間ほど仮眠をとり、再び硬くなっている私のものを見ると
「男根様で犯して下さい」
と哀願するので、ベッドから降ろし、後ろからゆっくりと犯し始めます。
その時の写真が次のものです。
あまりの緩慢さに、我慢できなくなり、自ら激しく腰をふって逝きかけている瞬間です。
数時間前に膣逝きを覚えたばかりのためか、腰の動きはぎこちないですが、同時に荒々しい位の激しさです。
彼女が握りしめている水色のタオルは、先に述べたオナニー時の潮吹きでベッドが濡れてしまったのを恥ずかしがり、彼女自身が置いたものでした。
いざ、調教をはじめてみると、驚くほど濃厚な愛液で、パンティを濡らしきっています。
おそらくは、クリ責めをすればすぐにでも達してしまうのでしょうが、そんなに私は甘くありません。
しかし、膣責めでもかなり良いところまでいくのですが、どこか「精神的なひっかかり」があるのか、逝ききることができませんでした。
が、小休憩を挟んでからは、ふっきれたような感じが伝わって、あっさりと達していました。
逝くときに、中の子宮が私のものに押しつけられるのをはっきりと感じます。
そのことを伝えると、まるで子宮と私のものを、膣の中で練り合わせるような激しさで腰をふります。
私にとっても、この感覚は初めてでした。
何十回か達したあと、まだ射精せずに屹立している私のものを、飽くことなくしゃぶり続けます。
ここで、私のルールを教え込みます。
「私のものを口にするときは、必ずオナニーすること」
その言葉を忠実に守り、オナニーを繰り返しながら、何十分もしゃぶり続けます。
気がつけば、ベッドの上は、オナニーの際に吹いた潮で、びしゃびしゃになっていました。
どうしても精液が欲しいということなので、最終的に飲ませてあげました。
ちなみに飲精は、私が奴隷と認めた女性にしかさせない行為です。
何度も喉を鳴らし、私の精を飲み、さらに尿道に残った残精を吸い尽くすように飲み尽くすと、やっとこの女性は一息つくのでした。
1時間ほど仮眠をとり、再び硬くなっている私のものを見ると
「男根様で犯して下さい」
と哀願するので、ベッドから降ろし、後ろからゆっくりと犯し始めます。
その時の写真が次のものです。
あまりの緩慢さに、我慢できなくなり、自ら激しく腰をふって逝きかけている瞬間です。
数時間前に膣逝きを覚えたばかりのためか、腰の動きはぎこちないですが、同時に荒々しい位の激しさです。
彼女が握りしめている水色のタオルは、先に述べたオナニー時の潮吹きでベッドが濡れてしまったのを恥ずかしがり、彼女自身が置いたものでした。