男根への奉仕について
御主人様としての立場だと、どうしても男根への奉仕をさせる場合があります。
で、その時のM女性の対応は大きく分けて2つあります。
一つは、「御主人様に喜んで頂く」ためにするケース。
もう一つは、「御主人様の男根を心ゆくまで味わいたい」という、自らの欲望に裏打ちされたケース。
奉仕を受ける立場としては、どちらも嬉しいものです。
ちなみに、前者はどちらかというと珍しいケースで、後者の方が多いように感じられます。
私自身の好みが「性欲が強いM女性」ですので、必然的に後者が多くなるのかも知れません。
さて、かなり昔、私がSMを始めたばかりの頃、典型的な「御主人様の男根を心ゆくまで味わいたい」というM女性と付き合っていました。
彼女は、最終的には口でしゃぶっているだけでイッてしまう程で、飲精も、一滴残らず飲もうと、あさましい程でした。
もちろん、私はこういうタイプも好きです。
奉仕というのは言い訳であっても構わないのです。
大事なのは、自らの欲望に忠実になることです。
彼女は、何度となく責められ、何十回となく達した後でも、私の男根をにぎりしめ、
「おしゃぶりさせていただいても、よろしいですか?」
と、嘆願してきました。
私が黙っていると、頬を押しつけ、鼻先で茎の部分を押しながら、
「欲しい・・・欲しいです・・・。意地悪しないで下さい」
とねだります。
「じゃあ、好きにしてみなさい。ただし口と、お○んこを使っては駄目だからね」
と、さらに焦らしてやると、やにわに自分の乳房をつかみ、乳首を私の男根に擦りつけ、数十秒もしないうちに達してしまうのでした。
日常の恥じらいを引きずるSMも好きなのですが、日常を完全に捨て、淫乱なマゾ雌として恥じらいまで捨てて欲望を解放するSMも、また格別だと思います。
そういうタイプのM女性にとって男根への奉仕は、自分の淫乱性を解放する、うってつけのプレイなのかもしれません。
で、その時のM女性の対応は大きく分けて2つあります。
一つは、「御主人様に喜んで頂く」ためにするケース。
もう一つは、「御主人様の男根を心ゆくまで味わいたい」という、自らの欲望に裏打ちされたケース。
奉仕を受ける立場としては、どちらも嬉しいものです。
ちなみに、前者はどちらかというと珍しいケースで、後者の方が多いように感じられます。
私自身の好みが「性欲が強いM女性」ですので、必然的に後者が多くなるのかも知れません。
さて、かなり昔、私がSMを始めたばかりの頃、典型的な「御主人様の男根を心ゆくまで味わいたい」というM女性と付き合っていました。
彼女は、最終的には口でしゃぶっているだけでイッてしまう程で、飲精も、一滴残らず飲もうと、あさましい程でした。
もちろん、私はこういうタイプも好きです。
奉仕というのは言い訳であっても構わないのです。
大事なのは、自らの欲望に忠実になることです。
彼女は、何度となく責められ、何十回となく達した後でも、私の男根をにぎりしめ、
「おしゃぶりさせていただいても、よろしいですか?」
と、嘆願してきました。
私が黙っていると、頬を押しつけ、鼻先で茎の部分を押しながら、
「欲しい・・・欲しいです・・・。意地悪しないで下さい」
とねだります。
「じゃあ、好きにしてみなさい。ただし口と、お○んこを使っては駄目だからね」
と、さらに焦らしてやると、やにわに自分の乳房をつかみ、乳首を私の男根に擦りつけ、数十秒もしないうちに達してしまうのでした。
日常の恥じらいを引きずるSMも好きなのですが、日常を完全に捨て、淫乱なマゾ雌として恥じらいまで捨てて欲望を解放するSMも、また格別だと思います。
そういうタイプのM女性にとって男根への奉仕は、自分の淫乱性を解放する、うってつけのプレイなのかもしれません。