過去の調教:とある熟女の調教
あけましておめでとうございます。
新年早々ですが、とある調教のお話をしようと思います。
年齢は40代半ばで、SM経験なし、男性経験数人の女性からの依頼メールが発端でした。
何回かメールのやりとりをしたところ、次のようなことが分かりました。
・中逝き(膣でのエクスタシー)経験がない。
・10代からMではないか、と思いつつ、そのような経験が無いまま今に至る。
・太めであり、容姿にコンプレックスがある。
・この数年間SEXをしていない。
で、実際に会って話してみた訳ですが、確かに太めでしたが、高身長がゆえに体重が重い点もあり、見た目に決して悪い感じではありませんでした。
豊満ですが、メイクやファッションにも気を遣っており、セクシーな熟女というイメージでした。
色々と話をして、お互いの意志を確認。
結局そのまま泊まりで調教することになりました。
目隠しをして調教を始めてみると、性的な感受性は低くは無いのですが、興奮しすぎて殻を破りきれていない模様です。
よく勘違いする人がいるのですが、性に対する集中力・責めを求める性欲とともに、身をまかせるためのリラックスすることも、初心者M女性には重要なのです。
私も、難しいかな、、、と考えていましたが、膣内で感じていない訳でもないため、言葉責めを中心に調教を続けました。
夜9時過ぎから調教を始めて、10時頃に目隠し状態で私自身が挿入してみたところ、最初の中逝きが彼女に訪れました。
と、そこからは、連続して5回ほどの絶頂。
その様子から、かなり欲望の開放があったと判断し、さらに耳元で言葉責めしながら高めてあげると、私が動いていなくて、挿入しただけの状態で、達するようになりました。
今まで、この状態になったのは、私の経験の中でもこの人を含めて2名程度です。
さらに何度となく達したあと、仮眠。
その後、彼女の希望に応え、バイブで責めて何度か逝かせ、さらにアナルにローターを仕込みました。
アナルローターの刺激は、初めは彼女が期待していたものでは無かったようでしたが、30分程過ぎたあたりから、アナル性感の一部が目覚めはじました。
膣で感じる激しい中逝きとは違う感じで、長い時間続く快感。
エクスタシーに達しているかどうかも分からない、浮遊するような持続性の快楽。
浅く逝きっぱなしの状態になっていたので、そのまま、後ろから挿入してやり、中逝きでさらに深いところに押し上げてやります。
ほぼエンドレスの快感となったところで、試しにアナルからローターを抜いて様子をみました。
と、もはや肉体的な刺激が無くなった状態なのに、さらに逝き続けるではないですか。
彼女自身も驚いている様子はあるのですが、それでも
「止まらない~」
と叫びながら、ひとりで逝き続けます。
どうにか落ち着いたのは早朝4時頃だったと思います。
仮眠をとり6時半頃から、さらに苛めてあげました。
仮眠を含めての調教時間は10時間程度。
その10時間で、彼女の中身は大きく変わったと思います。
中逝き無し、複数逝きなし、アナル経験なし、SM経験なし、それが、豊満な肉を震わせて逝きまくる雌としての自分を開放したのですから。
今思い返せば、夜10時頃に、責めらながら彼女自身が、自分の願いをうわごとの様に口にした事が重要でした。
彼女の真意が、私の言葉責めのヒントとなったのです。
写真は、まだ開放しきる前、十分に感じているのだけど、まだ緊張が解けていないときの彼女です。
ちなみに、調教後のメールで知ったのですが、帰りの電車の中でも、逝く感覚が収まらず、何度か達してしまいそうになったそうです。
新年早々ですが、とある調教のお話をしようと思います。
年齢は40代半ばで、SM経験なし、男性経験数人の女性からの依頼メールが発端でした。
何回かメールのやりとりをしたところ、次のようなことが分かりました。
・中逝き(膣でのエクスタシー)経験がない。
・10代からMではないか、と思いつつ、そのような経験が無いまま今に至る。
・太めであり、容姿にコンプレックスがある。
・この数年間SEXをしていない。
で、実際に会って話してみた訳ですが、確かに太めでしたが、高身長がゆえに体重が重い点もあり、見た目に決して悪い感じではありませんでした。
豊満ですが、メイクやファッションにも気を遣っており、セクシーな熟女というイメージでした。
色々と話をして、お互いの意志を確認。
結局そのまま泊まりで調教することになりました。
目隠しをして調教を始めてみると、性的な感受性は低くは無いのですが、興奮しすぎて殻を破りきれていない模様です。
よく勘違いする人がいるのですが、性に対する集中力・責めを求める性欲とともに、身をまかせるためのリラックスすることも、初心者M女性には重要なのです。
私も、難しいかな、、、と考えていましたが、膣内で感じていない訳でもないため、言葉責めを中心に調教を続けました。
夜9時過ぎから調教を始めて、10時頃に目隠し状態で私自身が挿入してみたところ、最初の中逝きが彼女に訪れました。
と、そこからは、連続して5回ほどの絶頂。
その様子から、かなり欲望の開放があったと判断し、さらに耳元で言葉責めしながら高めてあげると、私が動いていなくて、挿入しただけの状態で、達するようになりました。
今まで、この状態になったのは、私の経験の中でもこの人を含めて2名程度です。
さらに何度となく達したあと、仮眠。
その後、彼女の希望に応え、バイブで責めて何度か逝かせ、さらにアナルにローターを仕込みました。
アナルローターの刺激は、初めは彼女が期待していたものでは無かったようでしたが、30分程過ぎたあたりから、アナル性感の一部が目覚めはじました。
膣で感じる激しい中逝きとは違う感じで、長い時間続く快感。
エクスタシーに達しているかどうかも分からない、浮遊するような持続性の快楽。
浅く逝きっぱなしの状態になっていたので、そのまま、後ろから挿入してやり、中逝きでさらに深いところに押し上げてやります。
ほぼエンドレスの快感となったところで、試しにアナルからローターを抜いて様子をみました。
と、もはや肉体的な刺激が無くなった状態なのに、さらに逝き続けるではないですか。
彼女自身も驚いている様子はあるのですが、それでも
「止まらない~」
と叫びながら、ひとりで逝き続けます。
どうにか落ち着いたのは早朝4時頃だったと思います。
仮眠をとり6時半頃から、さらに苛めてあげました。
仮眠を含めての調教時間は10時間程度。
その10時間で、彼女の中身は大きく変わったと思います。
中逝き無し、複数逝きなし、アナル経験なし、SM経験なし、それが、豊満な肉を震わせて逝きまくる雌としての自分を開放したのですから。
今思い返せば、夜10時頃に、責めらながら彼女自身が、自分の願いをうわごとの様に口にした事が重要でした。
彼女の真意が、私の言葉責めのヒントとなったのです
写真は、まだ開放しきる前、十分に感じているのだけど、まだ緊張が解けていないときの彼女です
ちなみに、調教後のメールで知ったのですが、帰りの電車の中でも、逝く感覚が収まらず、何度か達してしまいそうになったそうです