SM的　快楽の底へ

10年近く前に調教した熟女さんから連絡がありました。

ご家庭の事情で、もう一度調教を受けることは無さそう。

大柄色白豊満巨乳・脳イキ・アナル開通、と色々記憶に残る方で、マゾ熟女さんとも仲良くできそうなタイプでしたので、とても残念です。

ただ、日常は大事ですので、まずは連絡頂けたことを感謝しています。

ブログにはその時の調教の様子を文章では残していました。

2012年の上半期に計３回調教していたみたいですね。アナル開通も記憶通りだったみたいです。

連絡が取れなくなったこともあり、各ブログ記事からは写真を削除しました。

＜とある熟女の調教＞
http://kudoryou.blog.2nt.com/blog-date-201201.html
＜とある熟女の調教2＞
http://kudoryou.blog.2nt.com/blog-date-201202-3.html
＜とある熟女の調教2＞
http://kudoryou.blog.2nt.com/blog-date-201202-2.html
＜とある熟女の２回目の調教＞
http://kudoryou.blog.2nt.com/blog-date-201202-1.html
＜とある熟女の２回目の調教２＞
http://kudoryou.blog.2nt.com/blog-date-201202-0.html
＜とある熟女の３回目の調教＞
http://kudoryou.blog.2nt.com/blog-date-201203-1.html

今回、その方から一部の写真についてブログへの掲載は問題ないです、とのお話がありましたので、貼らせていただきます。

なお、次の画像については、Twitter等で引用等されないようにお願いします。



























いかだだったでしょうか。

動画からの切り出しで、画質が低く、またＳＭ色の強いものは残ってなかったのですが・・・・、

大変ボリューミーでエレガントな雰囲気がある一方、、濃厚な性欲とマゾ性がうかがえる、「いわゆる豊満熟女」さんですよね。

でも、この人の本質は、傷つきやすく臆病な部分が強く、そこのケアができたからこそ、開放されたんのでは、と考えています。

★この記事に掲載されている調教の動画はコンテンツマーケットで購入いただけます。
→「ＳＭ的快楽の底へ」コンテンツマーケットへ
　


新型コロナがひと段落した頃、久々にマゾ熟女さんを調教しました。

今回は色々と新しい試みをしました。

「全頭マスク、ボンデージ」

「奴隷誓約書」
→https://twitter.com/RYOU_KUDO/status/1277141953713336320

「調教の生ツイート」

いずれも、成功だったと思います。

また、動画もフルHD化しました。諸事情でまだスマホ撮影のままですが、高画質化は自分にとっても価値があるものでした。

ちなみに、全頭マスク、ボンデージ姿のマゾ熟女さんは大好評で、Twitterで写真を公開するとフォロワーが一気に４倍以上になりました。

■初めての奴●誓約、全頭マスク、10日間の禁欲で、マゾ熟女さんの興奮はマックスです。


■ご奉仕フェラからの挿入で、間髪入れずに絶頂。



■挿入の方向を変えても、それぞれでイキ狂います。



■事前の肥大化で、すっかり勃起した雌ちんぽもしごきます。


■試しにアナルを舐めさせたところ、興奮のあまり、舐めただけで絶頂するマゾ熟女さん。


■再挿入からも、イキまくったまま、後編に続きます。

私の調教は、逝き我慢を繰り返し、最後に性欲を開放し尽くすというパターンが多いです。

最終的に、男根をご褒美に与える、という形になるのですが、その際の一コマです。

騎乗位で、心ゆくまで逝きまくらせた所、大きく吹きました。



私の亀頭部を、自らのスポットに叩きつけるかのような、激しい腰使いで、何回も繰り返し達していたのですが、最終的にはこの状態となりました。

続きを読む

久しぶりの画像掲載です。

大きく勃起した陰核を、両手で剥き上げ、晒しながらの哀願です。

ここまで、一週間以上の禁欲に耐えてきたそこは、ヒクッ・・ヒクッ・・と脈動しています。

この状態でも、「逝きなさい」と命じれば、簡単に達してしまいますが、焦らします。

「お願いします、、、〇〇の雌ちんぽをいじめてください・・・」

哀願しながら、腰をつきあげてくるときの撮影でした。



この後、柔筆でさんざん責めたあと、オナニーで逝くことを許可しました。

まるで自慰を覚えたての少年のように、陰核を根本からしごき立てると、腰を突き上げながら数秒で絶頂に達しました。

この後、ようやく私のものを貪れることになるのですが、獣のように身体をうねらせ、何度も何度も飽くことなく、逝き果てていきます。

性欲より先に体力がつき、ついに崩れ落ちます。

汗、涎、愛液、潮と、あらゆる体液で体を濡らし、エクスタシーの余韻で、なおも腰を痙攣させている姿が、とても美しく感じました。

続きを読む

１回の挿入で、抜いた後も痙攣が止まらない美緒。

胸を踏んでいびります。


途端に上がる喜悦の声。

初めての責めですが、さらに続けます。

顔にあたる足を必死に舌で追いかけ、さらなる責めを哀願します。


胸を踏みつけ、踏みにじってあげると・・・


身体を反らせ、腰を突き上げます。


子犬のように啼きながら絶頂。


再度絶頂。


踏むのを止めても、逝きが止まらず、痙攣を続けます。


完全に落ち着く前に、四つん這いのまま、歩いて奉仕するように、呼び寄せます。

興奮に鼻を鳴らしながら、むしゃぶりつきますが、舐めるだけ、と命じます。


「おしゃぶりさせてください・・・」

と哀願しながら、舌を這わせる美緒。


許可を出すと、喉奥まで入れて、固い肉根を味わい、そのまま達してしまいました。


仰向けになるように命じ、足でつついてやると、

「踏んでください！」

と声を上げます。


私の足の指をしゃぶりながら、責めを請う美緒。

その間も欲望のままに、常に腰を使っています。


自ら大きく開いた局部を踏んでやると、ひときわ大きく歓喜の吐息をもらして、達します。

声にならないかわりに、舌が大きくだらしなく出ているのが、強いエロスを感じさせます。


脚を開いたまま、痙攣しているところで、顔に頬を足先でつつくと、まるで男根を愛でるかのように足指にしゃぶりつきます。


舐めながら絶頂しています。


絶頂が止まりません。


踏むのを止めても、腰をうねらせながら、痙攣を続けていました。


意外に、踏みプレイがツボだったようですね。

私は、暴力をふるいたいタイプのSではありませんので、踏むといっても、体重をかけるようなことはしていません。

ただ、ご主人様に足下にされていびられている、という行為自体が、美緒を雌獣へと誘ったのでしょう。