美緒の調教③ 調教本番
食事&飲酒中に随分リモコンバイブで煽ったところですが、ホテルに帰って本番です。
今回は、美緒の要望もあって拘束しました。
下着は私の好みです。
脚を大きく固定した後、雌ちん●を吸引します。
吸引し、勃起したところにはあえて触れず、その周辺を筆で刺激します。
前の画像とポンプの角度の違いに注目して下さい。
そう。
まるで、本当のペニスの様に、性欲に耐えられず、その部分が上下に跳ねます。
穢らわしい聖汁がとめどなく溢れ、肛門まで濡らしています。
元々性欲が強い上に、ここまで我慢したご褒美として逝くことを許すことにしました。
ポンプを取り、脚で局部を広げ、肥大しきった雌ちん●を見ていることを伝え、逝くことを許可します。
勃起した雌根を見られる惨めさ。
ご主人様に褒めて頂ける幸せ。
溜まりきった欲望を発散できる開放感。
それらが一気に溢れ、絶頂へと運びます。
画像では伝わり難いかもしれませんが、ここで何でも繰り返し逝きました。
とても可愛く、抱きしめたくなりますが、一方でSとしての私は、もっと責めたいという被虐欲に駆られます。
今回は、美緒の要望もあって拘束しました。
下着は私の好みです。
脚を大きく固定した後、雌ちん●を吸引します。
吸引し、勃起したところにはあえて触れず、その周辺を筆で刺激します。
前の画像とポンプの角度の違いに注目して下さい。
そう。
まるで、本当のペニスの様に、性欲に耐えられず、その部分が上下に跳ねます。
穢らわしい聖汁がとめどなく溢れ、肛門まで濡らしています。
元々性欲が強い上に、ここまで我慢したご褒美として逝くことを許すことにしました。
ポンプを取り、脚で局部を広げ、肥大しきった雌ちん●を見ていることを伝え、逝くことを許可します。
勃起した雌根を見られる惨めさ。
ご主人様に褒めて頂ける幸せ。
溜まりきった欲望を発散できる開放感。
それらが一気に溢れ、絶頂へと運びます。
画像では伝わり難いかもしれませんが、ここで何でも繰り返し逝きました。
とても可愛く、抱きしめたくなりますが、一方でSとしての私は、もっと責めたいという被虐欲に駆られます。
美緒の調教② 調教当日
調教当日。
時間を合わせて、夕食よりかなり前にホテル入り。
1週間の禁欲でどのくらい溜まってたかをチェックするため、スカートを捲り上げさせ、下着をとって脚を開いて立たせます。
ちょっと分かり難いかも知れませんが、透明な雫が、粘土を保ったまま、長く垂れ下がります。
そのまま、固く勃起した「雌ちん○」を指でつまませると、恥ずかしい液を垂らしながら、悶えますが、つまむだけで扱いたりすることは禁止させています。
我慢できずに腰を振り出してしまいます。
身体をブルブル震わせ、必死に快感と渇望に耐えています。
立っていられなくなったので、ベッドの上で、「雌ちん○を扱いて、逝っていいよ」と許可を与えます。
すると、ほぼ扱くこともなく、突然、激しく達します。
溜めこんだ淫欲の開放。
女の子なのに「雌ちん○」を扱くところご主人様に見て頂く背徳の悦び。
そのためか、ほとんど声を上げられずに、痙攣を続けます。
そのまま、ほぼ失神状態で、横たわる美緒でした。
まだ、私から直接の調教は受けていません。
冬ですが、まだ明るい時間帯での爛れた時間。
でも、本番はこれからです。
この後、暗くなるのを待って、個室の居酒屋に夕食に行きます。
次回、ホテル戻ってきてからをレポートします。
時間を合わせて、夕食よりかなり前にホテル入り。
1週間の禁欲でどのくらい溜まってたかをチェックするため、スカートを捲り上げさせ、下着をとって脚を開いて立たせます。
ちょっと分かり難いかも知れませんが、透明な雫が、粘土を保ったまま、長く垂れ下がります。
そのまま、固く勃起した「雌ちん○」を指でつまませると、恥ずかしい液を垂らしながら、悶えますが、つまむだけで扱いたりすることは禁止させています。
我慢できずに腰を振り出してしまいます。
身体をブルブル震わせ、必死に快感と渇望に耐えています。
立っていられなくなったので、ベッドの上で、「雌ちん○を扱いて、逝っていいよ」と許可を与えます。
すると、ほぼ扱くこともなく、突然、激しく達します。
溜めこんだ淫欲の開放。
女の子なのに「雌ちん○」を扱くところご主人様に見て頂く背徳の悦び。
そのためか、ほとんど声を上げられずに、痙攣を続けます。
そのまま、ほぼ失神状態で、横たわる美緒でした。
まだ、私から直接の調教は受けていません。
冬ですが、まだ明るい時間帯での爛れた時間。
でも、本番はこれからです。
この後、暗くなるのを待って、個室の居酒屋に夕食に行きます。
次回、ホテル戻ってきてからをレポートします。
美緒の調教① 実調教前
このブログを読まれている方ならお分かりかも知れませんが、私は調教の前に、禁欲をMさんに命じます。
自慰してもいいけど、逝ってはダメ。
それがルールです。
そんな中、届いた美緒からのビデオを切り出した画像が次のものです。
椅子に固定した張り型をゆっくりと膣に挿入していきます。
どうにか入りきるまで我慢できましたが、思わず腰を振ってしまいます。
必死に我慢して、巨大な波が通り過ぎるのを待ちます。
抜いたあと、今度はアナルへ当てて・・・
奥まで沈みこめます。ここで危なく逝きそうに。
事前に言いつけておいたように、一度抜き出して入り口を刺激。
そのまま奥まで挿入します。閉じた尻肉が、必死の我慢をものがたっています。
彼女は非常に我慢強く、逝きに関しては、ほとんど暴発したことがありません。
ただし、許可を与えると、驚くほどの回数、深さで達し続けます。
今回は、特に欲望が強かったようでしたので、この時もつらかったでしょう。
ただし、必ず訪れる、約束された時があるから、我慢できたのかも知れませんね。
自慰してもいいけど、逝ってはダメ。
それがルールです。
そんな中、届いた美緒からのビデオを切り出した画像が次のものです。
椅子に固定した張り型をゆっくりと膣に挿入していきます。
どうにか入りきるまで我慢できましたが、思わず腰を振ってしまいます。
必死に我慢して、巨大な波が通り過ぎるのを待ちます。
抜いたあと、今度はアナルへ当てて・・・
奥まで沈みこめます。ここで危なく逝きそうに。
事前に言いつけておいたように、一度抜き出して入り口を刺激。
そのまま奥まで挿入します。閉じた尻肉が、必死の我慢をものがたっています。
彼女は非常に我慢強く、逝きに関しては、ほとんど暴発したことがありません。
ただし、許可を与えると、驚くほどの回数、深さで達し続けます。
今回は、特に欲望が強かったようでしたので、この時もつらかったでしょう。
ただし、必ず訪れる、約束された時があるから、我慢できたのかも知れませんね。
過去のM女性の調教の記録 後編 調教当日
<調教当日の記録>
都内の駅で待ち合わせたあと、15時にシティーホテル入り。
室内に着くとすぐに、男根への口での奉仕。
(文末にその時の写真を掲載します)
懇願に応じ、騎乗位で、「男根への局部すりつけ」だけを許可。
30分程悶えているが、「逝き禁」していたので絶頂はなし。
その後、乳首を触れるように責めてやり、2回の「逝き」を許可。身体を痙攣させて逝くが、満足したか聞いてみると、激しく頭を振って悩ましい顔をする。
18時に、ホテルを出て、予約した個室居酒屋へ。
事前にリモコンバイブを仕込むが、コントローラーをホテルに忘れた(!!!)ため、外での調教は無し。
普通に酒と肴を楽しむ。
(解説:私も、調教相手も酒好きなのですが、呑み過ぎると会う意味が無くなってしまうので、ここは控えめにしました)
21時頃に店を出て、コンビニで飲料と食料を多少仕入れてから、帰宿。
(解説:ロングステイが出来るホテルを選んだので、翌日も昼過ぎのかなりの時間になってからのチェックアウトとなるため、ある程度の食べ物・飲み物は用意しました)
21時過ぎに本格的な調教開始
シャワーなど用意を調えた後、ハーネスタイプの拘束具を装着。後ろ手で腕を固定。目隠し。
ホテル備え付けのシングルソファーに、M時開脚状態で座らせる。ハーネスの股間部は開放。
筆・指で、全身を責める。絞り込んだ肉の揺れがそそる。顔はいつもより紅潮。激しい息づかい。口から出る舌。
局部周りに責めを集中。周囲だけで中心には触れない。膣から透明な愛液が、すっ、と流れる。
かなり長い間責める。哀願がピークに達したため、実男根を正面から挿入。
我慢させながら、どれだけ自分が欲しかったから吐露させて、とどめをさすように哀願させてから、逝かせる。
連続で絶頂。特に奥が弱いらしく、圧をかけているだけで達する。そのうち、浅いところでも逝きまくるようになる。回数不明。過呼吸になる前に抜く。
ソファから半分ずり落ちながら、びくっびくっと間欠的に痙攣。余韻の痙攣ではなく、逝き状態が続いている模様。
0時過ぎにアナル調教。
先ほどの調教と同じポーズで、専用スティックでアナル責め開始。
(解説:事前に浣腸して掃除済み。私としては定番の「マゼラン No.2 パープル」というアナル責め用のスティックでの調教でした。ローションはおそらく「ブラン・シークレット」というものを使っていたはずです)。
前から溢れ出す愛液で、ローションと混ざり合い、ドロドロの状態に。
何度も絶頂を我慢させ、アナルを男根で犯し抜いて欲しいという言葉を引き出す。
(解説:ここから30分強、動画を撮りましたので、記録が詳細になります)
そのまま、ソファーを抱えるようなポーズ(変形の四つん這い)で、アナルに挿入開始。かなり締まっているため、時間をかけてゆっくりと圧をかけていくイメージ。先端が通ればあとはスムース。
奥まで挿入し、奴隷の誓いと、何をして欲しいか哀願させたあと、最奥まで挿入するとともに、逝きを許可する。このあと、四つん這いで10分、立位後背位(手はソファーの肘掛け)で13分、ベッドの上でのバックで10分犯す。その間繋がったまま。逝く時のアナルの締め付けがかなり強い。ほぼ逝きっぱなし。
(解説:ベットの上の7分目まで動画を撮ったのですが、最初のアナル挿入から29分の間に67回逝ってました)
最後に我慢させてから、自ら腰を振りながら逝くことを許可。激しく腰を震わせ逝くのと同時に、私の男根を弾丸のように吐き出す。反動で自分はベットに平たくなって、後追いの痙攣。
(解説:説明しにくいのですが、逝くときの締め付けが強く、内壁が強く男根を押し出すような形となり、押し出した勢いで、彼女自身が前に飛ばされたような感じ、というイメージなのですが、伝わりましたでしょうか・・・)
記録はしませんでしたが、深夜3時頃に調教したような気がします。
早朝調教。
身体に跡にならないように、ハーネスを外す。
背中から腰、脚の付け根あたりを触れていると、みるみる息が荒くなる。自らおねだりするまで、そのままの状態を保持。
ようやく「男根様入れていいですか」と、か細い声で言えたので、許可。騎乗位で挿入。
腰振り、絶頂、痙攣の連続。腰振りのスピードが落ちてくると、乳首を撫でたり、言葉責めをすると、また加速。
体力が尽きて、私に被さってくる。
強く1回抱き止めてから、身体を入れ替え、正常位で犯す。
何度か絶頂に導いたあと、抜いて、口で掃除させる。
再度、騎乗位で連続絶頂。
体力が尽きかけたところで、正常位でさらに追い込む。
深く逝かせたところで、抜いて射精。下腹部から胸元にかけて大量に吐出。臍のところに、ミルク色の泉が形成される。
(解説:この女性の場合、私が射精するとき、精液を直接飲みながら達することを好んでいましので、そうするつもりだったのですが、この逢瀬で前日最初に挿入してから18時間以上も射精を止めていたので、さすがに多少暴発気味だったと記憶しています)
数十秒続いた身体の震えがおさまると、彼女が下腹部の精液を、なごり惜しそうに指ですくい舐める。
10:00から同じパターンで絶頂責め。
陰核しごきオナニーを命令し、5回ほど逝かせたあと、私が陰核をしごいて責めてあげる。何度も絶頂。普通、逝くときに女性の陰核は、奥に引っ込むように小さく収縮する場合が多いが、この人の場合、むしろ張りつめて勃起する感じ。
朝方と同じような絶頂責め。もはやハーネスも着けていないため、通常のSEXと行為としては変わらないが、精神的には、より主従としての調教の側面が強くなったような感じがする。
昼過ぎに最後の調教。
朝方と同じような責めだが、今回が一番激しく乱れる。特に正常位。
射精が近づいたことを伝え、男根を抜くと仰向けになる。脈打つ男根を、彼女がむしゃぶりつくように咥え込み、鼻息荒くしゃぶる。凄い勢い。少しの我慢のあと、放つ。その瞬間、受け手の彼女が逝くのが伝わる。丁寧に最後まで押し出し、舐め取ると、満足しきった表情で目を閉じた。
(解説:調教後のメールで、アナルセックスと、最後に犯して貰った時が、一番凄く感じたという感想を貰いました。その時のメール文が次の通りです)。
■調教後の着メール。
アナルを何十分も犯してくださったこと・・・、ホテルを出る間際の正常位で犯してくださったこと・・・、どちらもいっそ気を失った方が楽なのかもしれないと思うほど感じてしまいました。冷静な思考なんてなくなるほどで、通常なら言えないような言葉を結構言ってしまっていたような気がします・・・。逃げたいけれど逃げれないほどの快楽・・・。辛いけれどそれがツボなんでしょうね・・・
※ホテル到着直後の奉仕写真
いかがだったでしょうか。
私の調教歴でも、1回の調教でここまで逝く人は、他に見たことがありません。
何十回も逝く人が珍しい訳では無いのですが、体力が尽きてしまうのです。
それに対し、この人は日常でスポーツとかをしている訳では無いのですが、性的な体力が桁違いにあるイメージです。
なお、この翌日には、次の調教に向けて日程調整を始めました。
都内の駅で待ち合わせたあと、15時にシティーホテル入り。
室内に着くとすぐに、男根への口での奉仕。
(文末にその時の写真を掲載します)
懇願に応じ、騎乗位で、「男根への局部すりつけ」だけを許可。
30分程悶えているが、「逝き禁」していたので絶頂はなし。
その後、乳首を触れるように責めてやり、2回の「逝き」を許可。身体を痙攣させて逝くが、満足したか聞いてみると、激しく頭を振って悩ましい顔をする。
18時に、ホテルを出て、予約した個室居酒屋へ。
事前にリモコンバイブを仕込むが、コントローラーをホテルに忘れた(!!!)ため、外での調教は無し。
普通に酒と肴を楽しむ。
(解説:私も、調教相手も酒好きなのですが、呑み過ぎると会う意味が無くなってしまうので、ここは控えめにしました)
21時頃に店を出て、コンビニで飲料と食料を多少仕入れてから、帰宿。
(解説:ロングステイが出来るホテルを選んだので、翌日も昼過ぎのかなりの時間になってからのチェックアウトとなるため、ある程度の食べ物・飲み物は用意しました)
21時過ぎに本格的な調教開始
シャワーなど用意を調えた後、ハーネスタイプの拘束具を装着。後ろ手で腕を固定。目隠し。
ホテル備え付けのシングルソファーに、M時開脚状態で座らせる。ハーネスの股間部は開放。
筆・指で、全身を責める。絞り込んだ肉の揺れがそそる。顔はいつもより紅潮。激しい息づかい。口から出る舌。
局部周りに責めを集中。周囲だけで中心には触れない。膣から透明な愛液が、すっ、と流れる。
かなり長い間責める。哀願がピークに達したため、実男根を正面から挿入。
我慢させながら、どれだけ自分が欲しかったから吐露させて、とどめをさすように哀願させてから、逝かせる。
連続で絶頂。特に奥が弱いらしく、圧をかけているだけで達する。そのうち、浅いところでも逝きまくるようになる。回数不明。過呼吸になる前に抜く。
ソファから半分ずり落ちながら、びくっびくっと間欠的に痙攣。余韻の痙攣ではなく、逝き状態が続いている模様。
0時過ぎにアナル調教。
先ほどの調教と同じポーズで、専用スティックでアナル責め開始。
(解説:事前に浣腸して掃除済み。私としては定番の「マゼラン No.2 パープル」というアナル責め用のスティックでの調教でした。ローションはおそらく「ブラン・シークレット」というものを使っていたはずです)。
前から溢れ出す愛液で、ローションと混ざり合い、ドロドロの状態に。
何度も絶頂を我慢させ、アナルを男根で犯し抜いて欲しいという言葉を引き出す。
(解説:ここから30分強、動画を撮りましたので、記録が詳細になります)
そのまま、ソファーを抱えるようなポーズ(変形の四つん這い)で、アナルに挿入開始。かなり締まっているため、時間をかけてゆっくりと圧をかけていくイメージ。先端が通ればあとはスムース。
奥まで挿入し、奴隷の誓いと、何をして欲しいか哀願させたあと、最奥まで挿入するとともに、逝きを許可する。このあと、四つん這いで10分、立位後背位(手はソファーの肘掛け)で13分、ベッドの上でのバックで10分犯す。その間繋がったまま。逝く時のアナルの締め付けがかなり強い。ほぼ逝きっぱなし。
(解説:ベットの上の7分目まで動画を撮ったのですが、最初のアナル挿入から29分の間に67回逝ってました)
最後に我慢させてから、自ら腰を振りながら逝くことを許可。激しく腰を震わせ逝くのと同時に、私の男根を弾丸のように吐き出す。反動で自分はベットに平たくなって、後追いの痙攣。
(解説:説明しにくいのですが、逝くときの締め付けが強く、内壁が強く男根を押し出すような形となり、押し出した勢いで、彼女自身が前に飛ばされたような感じ、というイメージなのですが、伝わりましたでしょうか・・・)
記録はしませんでしたが、深夜3時頃に調教したような気がします。
早朝調教。
身体に跡にならないように、ハーネスを外す。
背中から腰、脚の付け根あたりを触れていると、みるみる息が荒くなる。自らおねだりするまで、そのままの状態を保持。
ようやく「男根様入れていいですか」と、か細い声で言えたので、許可。騎乗位で挿入。
腰振り、絶頂、痙攣の連続。腰振りのスピードが落ちてくると、乳首を撫でたり、言葉責めをすると、また加速。
体力が尽きて、私に被さってくる。
強く1回抱き止めてから、身体を入れ替え、正常位で犯す。
何度か絶頂に導いたあと、抜いて、口で掃除させる。
再度、騎乗位で連続絶頂。
体力が尽きかけたところで、正常位でさらに追い込む。
深く逝かせたところで、抜いて射精。下腹部から胸元にかけて大量に吐出。臍のところに、ミルク色の泉が形成される。
(解説:この女性の場合、私が射精するとき、精液を直接飲みながら達することを好んでいましので、そうするつもりだったのですが、この逢瀬で前日最初に挿入してから18時間以上も射精を止めていたので、さすがに多少暴発気味だったと記憶しています)
数十秒続いた身体の震えがおさまると、彼女が下腹部の精液を、なごり惜しそうに指ですくい舐める。
10:00から同じパターンで絶頂責め。
陰核しごきオナニーを命令し、5回ほど逝かせたあと、私が陰核をしごいて責めてあげる。何度も絶頂。普通、逝くときに女性の陰核は、奥に引っ込むように小さく収縮する場合が多いが、この人の場合、むしろ張りつめて勃起する感じ。
朝方と同じような絶頂責め。もはやハーネスも着けていないため、通常のSEXと行為としては変わらないが、精神的には、より主従としての調教の側面が強くなったような感じがする。
昼過ぎに最後の調教。
朝方と同じような責めだが、今回が一番激しく乱れる。特に正常位。
射精が近づいたことを伝え、男根を抜くと仰向けになる。脈打つ男根を、彼女がむしゃぶりつくように咥え込み、鼻息荒くしゃぶる。凄い勢い。少しの我慢のあと、放つ。その瞬間、受け手の彼女が逝くのが伝わる。丁寧に最後まで押し出し、舐め取ると、満足しきった表情で目を閉じた。
(解説:調教後のメールで、アナルセックスと、最後に犯して貰った時が、一番凄く感じたという感想を貰いました。その時のメール文が次の通りです)。
■調教後の着メール。
アナルを何十分も犯してくださったこと・・・、ホテルを出る間際の正常位で犯してくださったこと・・・、どちらもいっそ気を失った方が楽なのかもしれないと思うほど感じてしまいました。冷静な思考なんてなくなるほどで、通常なら言えないような言葉を結構言ってしまっていたような気がします・・・。逃げたいけれど逃げれないほどの快楽・・・。辛いけれどそれがツボなんでしょうね・・・
※ホテル到着直後の奉仕写真
いかがだったでしょうか。
私の調教歴でも、1回の調教でここまで逝く人は、他に見たことがありません。
何十回も逝く人が珍しい訳では無いのですが、体力が尽きてしまうのです。
それに対し、この人は日常でスポーツとかをしている訳では無いのですが、性的な体力が桁違いにあるイメージです。
なお、この翌日には、次の調教に向けて日程調整を始めました。