美緒の調教② 調教当日
調教当日。
時間を合わせて、夕食よりかなり前にホテル入り。
1週間の禁欲でどのくらい溜まってたかをチェックするため、スカートを捲り上げさせ、下着をとって脚を開いて立たせます。
ちょっと分かり難いかも知れませんが、透明な雫が、粘土を保ったまま、長く垂れ下がります。
そのまま、固く勃起した「雌ちん○」を指でつまませると、恥ずかしい液を垂らしながら、悶えますが、つまむだけで扱いたりすることは禁止させています。
我慢できずに腰を振り出してしまいます。
身体をブルブル震わせ、必死に快感と渇望に耐えています。
立っていられなくなったので、ベッドの上で、「雌ちん○を扱いて、逝っていいよ」と許可を与えます。
すると、ほぼ扱くこともなく、突然、激しく達します。
溜めこんだ淫欲の開放。
女の子なのに「雌ちん○」を扱くところご主人様に見て頂く背徳の悦び。
そのためか、ほとんど声を上げられずに、痙攣を続けます。
そのまま、ほぼ失神状態で、横たわる美緒でした。
まだ、私から直接の調教は受けていません。
冬ですが、まだ明るい時間帯での爛れた時間。
でも、本番はこれからです。
この後、暗くなるのを待って、個室の居酒屋に夕食に行きます。
次回、ホテル戻ってきてからをレポートします。
時間を合わせて、夕食よりかなり前にホテル入り。
1週間の禁欲でどのくらい溜まってたかをチェックするため、スカートを捲り上げさせ、下着をとって脚を開いて立たせます。
ちょっと分かり難いかも知れませんが、透明な雫が、粘土を保ったまま、長く垂れ下がります。
そのまま、固く勃起した「雌ちん○」を指でつまませると、恥ずかしい液を垂らしながら、悶えますが、つまむだけで扱いたりすることは禁止させています。
我慢できずに腰を振り出してしまいます。
身体をブルブル震わせ、必死に快感と渇望に耐えています。
立っていられなくなったので、ベッドの上で、「雌ちん○を扱いて、逝っていいよ」と許可を与えます。
すると、ほぼ扱くこともなく、突然、激しく達します。
溜めこんだ淫欲の開放。
女の子なのに「雌ちん○」を扱くところご主人様に見て頂く背徳の悦び。
そのためか、ほとんど声を上げられずに、痙攣を続けます。
そのまま、ほぼ失神状態で、横たわる美緒でした。
まだ、私から直接の調教は受けていません。
冬ですが、まだ明るい時間帯での爛れた時間。
でも、本番はこれからです。
この後、暗くなるのを待って、個室の居酒屋に夕食に行きます。
次回、ホテル戻ってきてからをレポートします。