焦らし
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ブログ内容充実のため、アンケートです！。
★アンケートに答えて頂いた方には、Ｓ男性・Ｍ女性、両方の集計経過が見られるようにしました！
「ＳＭ的 快楽の底へ Ｍ女性用アンケート」
私は責めの中でも「焦らす」のが好きです。
少しづつ昂ぶらせていき、あと少しで、、、というところで『止め』ます。
「あっ、もう逝きます！」と叫ぶ奴隷に、
「逝ったら駄目だ。我慢なさい」といって『我慢』させます。
さんざん刺激し、それでいて『止め』、『我慢』させ、焦らすのです。
抑制なくして大きな開放はありません。
しかも、既に調教は始まっているのですから、Ｍ女性もその『焦らし』の後、必ず巨大な開放がおとずれることは本能的に察知しています。
必ずおとずれる開放を待つひとときは、例え性欲に身を焦がしながらも、M女性にとっては至福の時間の筈。
そう信じて焦らすのです。
写真の女性も、クリトリスの吸引と気が狂ほどゆっくりとしたバイブの動きに身を焦がし、我慢できずに尻を振っては、私におあずけを食らってました。
逝くときも声をひそめて達するタイプの女性でしたが、最後には
「もう、もう狂ってしまいますっ！、男根様を下さい！」
と叫びながら、本当に狂ったように空腰を使い始めました。
下はその時の写真です。
私が後ろから一気に挿入してやると、奥まで届いた瞬間に、全身を震わせ、絶叫しながら逝ってしまいました。
その後、自ら腰を振りながら３回、私に律動されながら４回程、逝ったところで半失神状態で崩れ落ちていきました。
床で、汗にまみれながら痙攣する姿は、淫猥でとても美しかったのを覚えています。
