過去の調教:とある熟女の2回目の調教
「とある熟女」、今回から便宜上「美波」と仮称します。
この美波の2回目の調教のことを話そうと思います。
2回目は、美波の希望で会ってすぐに直接ホテルに向かいました。
今回も泊まりの調教で、十分に時間はあるにも関わらず、すぐに調教を受けたいとするあたりに、彼女の欲望の深さが見えます。
初調教後のやり取りで、「前回のことが夢のようで現実感が無い」「またあんなに気持ちよくなれるか不安だ」「できるだけ早く次の調教を受けたい」との気持ちを聞いていました。
当日朝に来たメールでは「不安70%、期待30%」だったそうです。
私はまったく不安を感じていませんでしたが。
案の定、前回同様の激しい反応を示す美波ですが、今回は着火までの時間がさらに短縮されたイメージです。
身体が逝き方を覚え、しかもその姿を開放して良い場があるということを知ったのですから、当然と言える結果です。
一段落したところで、アナルの調教を行うことにしました。
元々アナルに興味があった美波ですので、今回はアナル用のスティックを用意しておきました。
下のものです。
四つん這いで尻を大きく広げさせ、最初は、別に用意したローターで、アナル表面を刺激してやります。
気持ちよさに尻が自然にバウンドを始めたので、言葉責めでさらなる責めを要望させた後、アナルスティックの連玉状の部分を、ローションをたっぷり塗ったアナルに差し入れます。
意外にスムースな手応えに、出し入れの速度を上げてやると、「もっと奥に下さい~」とおねだりを初めます。
そこで、一度抜いてやり、逆側の少し太くなったところを、ゆっくりと入れてやると、こちらも飲み込んだため、さらに、試しにもう少し推し進めると、真ん中の直径3cmの部分まで入れることが出来ました。
そこで、しばらく苛めてあげると、アナル逝きに達しました。
前回は、アナルに仕込んだローターで絶頂に達しましたが、今回の方が、よりアナルでの感度が高まった感じです。
さて、ここまでアナルの受容性が高いことが分かったので、さらに膣用のバイブを試してみることにしました。
と、こちらも気持ちよさそうに受け入れます。
で、ここまで準備が出来ているとは予想していなかったのですが、急遽アナルSEXを試みることにしました。
バイブを抜き、私のものにたっぷりとローションを塗ると、四つん這いになったアナルに圧力を入れていきます。
普通、初アナルSEXの相手には「息を吐いて」とアドバイスするのですが、美波の場合、その声をかけるまでもなく、一瞬の抵抗の後に、見事に私のものを受け入れることができました。
10年以上調教をしていますが、ここまでスムースにアナルSEXが出来た女性は初めてで、私も驚いていました。
ただ、初アナルSEXなので、あまり出し入れするようなことはせず、中での存在感を美波に味合わせるに留めました。
さて、初といえば、私にとっても美波にとっても「初」なことが、もう一つありました。
美波は、中逝きが初めてなだけに、どうすれば気持ちよくなれるか、私が指導している状態でした。
で、目隠し騎乗位状態で、腰の動かし方を教えてやるのですが、さすがに逝き方を覚えたせいか、みるみる淫らで激しい腰づかいを覚えていきます。
美波にとって、中の色々な場所が気持ちよいことが分かってきた様子だったので、身体の起こし方と、腰を振る角度でその場所を制御することができるという事を教えてやったのです。
、、、と教えている間にも、何度も私の上で逝っています。
そして、身体を起こし、胸を張らせ、膣の前に当てるように腰を振らせたところ、美波の様子が変わりました。
「変、変です~、気持ちいいけど、何かおかしくなっちゃうっ」
と訴えかける美波。
そのまま止めずに続けさせると、
「ああっ、出るっ、何か出ちゃうっ、、、ごめんなさい~っ」
と叫び、次の瞬間、激しく腰を振って達しました。
私の股間は、美波の発した潮でぐしゃぐしゃに濡れていました。
謝りながらも、そのまま腰を振り続け、さらに何度も絶頂&潮吹きを繰り返します。
その最中の写真を1枚。
私のSMのテーマは「非日常の性欲の開放」ですので、ここまで開放してくれたことはとても嬉しいことでした。
結局、仮眠をはさみながら、調教は朝方まで続きました。
この美波の2回目の調教のことを話そうと思います。
2回目は、美波の希望で会ってすぐに直接ホテルに向かいました。
今回も泊まりの調教で、十分に時間はあるにも関わらず、すぐに調教を受けたいとするあたりに、彼女の欲望の深さが見えます。
初調教後のやり取りで、「前回のことが夢のようで現実感が無い」「またあんなに気持ちよくなれるか不安だ」「できるだけ早く次の調教を受けたい」との気持ちを聞いていました。
当日朝に来たメールでは「不安70%、期待30%」だったそうです。
私はまったく不安を感じていませんでしたが。
案の定、前回同様の激しい反応を示す美波ですが、今回は着火までの時間がさらに短縮されたイメージです。
身体が逝き方を覚え、しかもその姿を開放して良い場があるということを知ったのですから、当然と言える結果です。
一段落したところで、アナルの調教を行うことにしました。
元々アナルに興味があった美波ですので、今回はアナル用のスティックを用意しておきました。
下のものです。
四つん這いで尻を大きく広げさせ、最初は、別に用意したローターで、アナル表面を刺激してやります。
気持ちよさに尻が自然にバウンドを始めたので、言葉責めでさらなる責めを要望させた後、アナルスティックの連玉状の部分を、ローションをたっぷり塗ったアナルに差し入れます。
意外にスムースな手応えに、出し入れの速度を上げてやると、「もっと奥に下さい~」とおねだりを初めます。
そこで、一度抜いてやり、逆側の少し太くなったところを、ゆっくりと入れてやると、こちらも飲み込んだため、さらに、試しにもう少し推し進めると、真ん中の直径3cmの部分まで入れることが出来ました。
そこで、しばらく苛めてあげると、アナル逝きに達しました。
前回は、アナルに仕込んだローターで絶頂に達しましたが、今回の方が、よりアナルでの感度が高まった感じです。
さて、ここまでアナルの受容性が高いことが分かったので、さらに膣用のバイブを試してみることにしました。
と、こちらも気持ちよさそうに受け入れます。
で、ここまで準備が出来ているとは予想していなかったのですが、急遽アナルSEXを試みることにしました。
バイブを抜き、私のものにたっぷりとローションを塗ると、四つん這いになったアナルに圧力を入れていきます。
普通、初アナルSEXの相手には「息を吐いて」とアドバイスするのですが、美波の場合、その声をかけるまでもなく、一瞬の抵抗の後に、見事に私のものを受け入れることができました。
10年以上調教をしていますが、ここまでスムースにアナルSEXが出来た女性は初めてで、私も驚いていました。
ただ、初アナルSEXなので、あまり出し入れするようなことはせず、中での存在感を美波に味合わせるに留めました。
さて、初といえば、私にとっても美波にとっても「初」なことが、もう一つありました。
美波は、中逝きが初めてなだけに、どうすれば気持ちよくなれるか、私が指導している状態でした。
で、目隠し騎乗位状態で、腰の動かし方を教えてやるのですが、さすがに逝き方を覚えたせいか、みるみる淫らで激しい腰づかいを覚えていきます。
美波にとって、中の色々な場所が気持ちよいことが分かってきた様子だったので、身体の起こし方と、腰を振る角度でその場所を制御することができるという事を教えてやったのです。
、、、と教えている間にも、何度も私の上で逝っています。
そして、身体を起こし、胸を張らせ、膣の前に当てるように腰を振らせたところ、美波の様子が変わりました。
「変、変です~、気持ちいいけど、何かおかしくなっちゃうっ」
と訴えかける美波。
そのまま止めずに続けさせると、
「ああっ、出るっ、何か出ちゃうっ、、、ごめんなさい~っ」
と叫び、次の瞬間、激しく腰を振って達しました。
私の股間は、美波の発した潮でぐしゃぐしゃに濡れていました。
謝りながらも、そのまま腰を振り続け、さらに何度も絶頂&潮吹きを繰り返します。
その最中の写真を1枚。
私のSMのテーマは「非日常の性欲の開放」ですので、ここまで開放してくれたことはとても嬉しいことでした。
結局、仮眠をはさみながら、調教は朝方まで続きました。