過去の調教でのＭ女性の感想③
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ブログ内容充実のため、アンケートです！。
★アンケートに答えて頂いた方には、Ｓ男性・Ｍ女性、両方の集計経過が見られるようにしました！
「ＳＭ的 快楽の底へ Ｍ女性用アンケート」
前回の記事の続きです。
性欲を開放し、Ｍ牝として逝ききったところまでを掲載します。
『最初の調教』
みち、みち、と濡れた音を立てて、御主人様自身が私の中を進んでくる。
おおおっ
私の口からは言葉にならない、音が漏れていた。
と、逞しいものが、私の肉を巻き付けるようにして抜かれ始めた。
出ちゃうっ
なぜか出た言葉はそれであった。
愛液がかき出される。
抑えられない喜びの声が押し出される。
そして、私の魂のような、性欲の塊のようなものが引きずり出される。
そんな歯の根が浮くような、たまらない快感。
想像を超えた快感に、自動的に背筋が反り返ってしまう。
そこからは、あまり覚えていない。
ゆっくりと逞しく、
時に連打されるように激しく、
御主人様自身が私の快楽を掘り起こしていくたびに、私は逝った。
また逝くっ、・・・・ああっ、もっと下さい！
気がつけば、激しく腰を使っているのは、私の方だった。
エクスタシーとエクスタシーの感覚が曖昧になり、そして私は崩れ落ちた。
溢れ出た性を、最後は絞り出すようにして果てた。
数時間して目覚めた私は、何かが変わっていた。
あれほどまでに搾り出したはずなのに、腰の奥底でで新たな炎が燃えていた。
横で寝息をたてているご主人様の逞しい裸体を見るなり、我慢できずに、その股間に頬ずりし、しゃぶり出していた。
身勝手な行為に気づき、眼を覚ましたご主人様に、責めを哀願する。
精液を飲ませて下さい。
オナニーするところを見てください
おしっこを浴びせて下さい。
アナルを責めて下さい。
全て初体験だが、自ら哀願してしまった。
そして全ての責めで、快楽を享受してしまい、全ての責めで逝ってしまった。
生まれて初めて感じる充足感に包まれて私は意識を無くした。
３回シリーズで掲載しました、Ｍ女性の初調教の感想いかがでしたでしょうか。
