進化するM
愛奴といえる、長期間にわたって調教した女性は、私が命令する以上に、自分を貶める工夫をします。
その中でも、今日書く女性は、自ら進んでMとして花開いていくタイプでした。
調教2回目で、私のペニスを「男根様」と呼び、しゃぶりながら自らオナニーをし、何度も果てました。
最終的には、「男根様の精液を飲ませてくださいっ!」と哀願し、喉奥に私の白濁を受けながら、絶頂に達していました。
自ら奴隷契約書を書いてきたのは、後にも先にも彼女だけでした。
驚くような性欲の持ち主で、私としても実に責めがいがありました。
性欲が強い、ということは、それを我慢させるだけでSMとして成立するからです。
私が調教をはじめてから、日に複数回のオナニーを繰り返していたので、3回目の調教からは、当日の1週間前からオナニー禁止状態にしました。
調教当日にやってきた時は、非常に歩きづらそうにしていましたが、ホテルについてその理由がわかりました。
実は、彼女は自ら進んで、ノーパンでやってきたのです。
ところが、私に会うなり、限界まで高められた性欲と、調教への期待で、愛液が溢れ、それが衆人の目にさらされないように、足を摺り合わせるように歩いていたのです。
そのおかげ、ホテルに着く頃には、太股の内側が、膝近くまで濡れていました。
次の画像は、その彼女に対し、「お前が、私の男根で責められたい格好になってごらん」と言ったところ、喜々としてしてとった格好です。
私のペニスが、彼女の襞に触れた瞬間に、一度目の絶頂に達したのを覚えています。
それから随分年月が経ちましたが、私自身、この愛奴の影響を強く受けている気がします。
SとMは互いに影響し合いながら、進化していく、ということでしょう。
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ブログ内容充実のため、アンケートです!。
★アンケートに答えて頂いた方には、S男性・M女性、両方の集計経過が見られるようにしました!
「SM的 快楽の底へ S男性用アンケート」
「SM的 快楽の底へ M女性用アンケート」
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調教2回目で、私のペニスを「男根様」と呼び、しゃぶりながら自らオナニーをし、何度も果てました。
最終的には、「男根様の精液を飲ませてくださいっ!」と哀願し、喉奥に私の白濁を受けながら、絶頂に達していました。
自ら奴隷契約書を書いてきたのは、後にも先にも彼女だけでした。
驚くような性欲の持ち主で、私としても実に責めがいがありました。
性欲が強い、ということは、それを我慢させるだけでSMとして成立するからです。
私が調教をはじめてから、日に複数回のオナニーを繰り返していたので、3回目の調教からは、当日の1週間前からオナニー禁止状態にしました。
調教当日にやってきた時は、非常に歩きづらそうにしていましたが、ホテルについてその理由がわかりました。
実は、彼女は自ら進んで、ノーパンでやってきたのです。
ところが、私に会うなり、限界まで高められた性欲と、調教への期待で、愛液が溢れ、それが衆人の目にさらされないように、足を摺り合わせるように歩いていたのです。
そのおかげ、ホテルに着く頃には、太股の内側が、膝近くまで濡れていました。
次の画像は、その彼女に対し、「お前が、私の男根で責められたい格好になってごらん」と言ったところ、喜々としてしてとった格好です。
私のペニスが、彼女の襞に触れた瞬間に、一度目の絶頂に達したのを覚えています。
それから随分年月が経ちましたが、私自身、この愛奴の影響を強く受けている気がします。
SとMは互いに影響し合いながら、進化していく、ということでしょう。
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