SM的　快楽の底へ

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私が見てきた中で、身体のパーツに一番強いコンプレックスを感じていたのは、今回紹介するＭ女性です。

この女性Ｆ子は、クリトリスが人一倍大きいことがとても嫌だったそうです。

私も調教前から、話は聞いていましたが、その大きさには驚くとともに、心が躍りました。Ｍとしてはそこを責められることを最も好むことを、すぐに察知できたからです。

「ほら、男の子みたいに、ここを勃起させて。恥ずかしくないのか？」
「恥ずかしいですっ、こんなに大きいのをご主人様に見られて・・・」
「でも、ここを苛められるのが好きなんだろう？、ほら、しごいてあげよう
「いやあっ、そんなことしちゃ駄目・・・」

このような調教が続くと、最終的には自らの願望を吐露するようになります。

「あっ、Ｆ子のクリトリス、苛めて下さいっ」
「どんな風にされたいんだ？、優しく触れているだけで満足なのか？」
「いや、いやっ！・・・。し・・・、しごいて下さいっ！。Ｆ子のクリトリス、男の子のペニスみたいにしごいて下さいっ」

下の画像はこの言葉の後、勃起しきったクリトリス、イかせないようにしごき続けた結果、我慢できずに自ら腰を上下に突き上げ、イク直前のものです。




この後、荒い息をたてながら、エクスタシーの余韻に浸っていた○○ですが、私がクリトリスをつまみ、少し揺すってやると、すぐさま腰を振り乱し、続けざまに３回も達してしまいました。

この日以来、Ｆ子はこの調教の責めを思い出し、クリトリスをしごく自慰を繰り返すようになりました。

２回目以降からは、自らそのオナニーを私に見てもらうように、まず哀願するようになりました。

テーマ : ＳＭ
ジャンル : アダルト