SM的　快楽の底へ

私の方が「もう勘弁してもらいたい」と思うほど性欲の強いM女性さんとはまだ出会って無い気がします。

私の上で、イク
↓
勝手にイッたことを謝りながら、男根をしゃぶって掃除
↓
謝りながら、また自ら挿入して、イク
↓
途中、クタクタになっているけど、勃起した乳首を軽くしごいてやると、また火がつく

というのをエンドレスで繰り返してしまうような人。

精魂尽き果てるまで、逝き果ててみたいと願いながら、そのような願望を一切見せずに品行方正な日常を送っているタイプ。

そういう人が、私のタイプの一つです。

下の画像は、その方向性に近い人で、目隠ししたまま、何度も私の男根を貪っていました。

「こんな格好初めてです」

と言いながら、自らの子宮を私の男根でこねくるような腰使いで、何度も達していました。