クリトリスの大きい女性の調教
とても、クリトリスの大きい女性を調教したことがあります。
一度きりという約束のもと、2泊3日の調教でした。
彼女のクリトリスは、勃起すると亀頭部分が横1センチ、縦1.5センチ程度に膨れあがり、男性で言うところの茎の部分まで起ち上がるため、パンティ越しにも、はっきりそれと分かるほどのものでした。
それがコンプレックスであり、同時に責められたいポイントでもあることを十分承知していたので、会って1日目は、まずそこにはなるべく触れずに、マゾとしての快感と、膣で逝く感覚をたたき込みました。
ただし、そのクリにはいつも吸引ポンプをつけ、感覚を鋭敏にさせておきました。
2日目にはホテルから外にでかけましたが、事前にパンティの中心には2センチほどの穴を開け、クリトリスが顔をのぞかせている状態にし、その上から黒いショートパンツを履かせておきました。
ショートパンツのジッパー一枚はさんで、クリトリスを露出している感覚が、彼女の心を昂ぶらせたようで、少し出歩いただけで、私の腕にすがりつくようにして、
「ご主人様、もう歩くのつらいです、、、」
と訴えてきました。
ふと見ると、内股気味に閉じた膝が小刻みに震え、本当に経っているのもやっと、という状態でした。
私は近くの映画館(元々、この場所にくるのが目的だったのですが)に彼女を連れ込みました。
金曜日の昼間だと、客足も少なく、周囲に人の居ない席を探すのも用意でした。
席につき、隣に座る彼女の股間の部分を触ってみると、
「んんっ」
と鼻息が溢れてきます。
映画の進行に合わせて、ショートパンツの上からの刺激を繰り返してやります。
私の耳にかかる吐息がみるみる湿り気を帯びてくるのが感じられました。
そして、スピーカーから大音量が流れてきた瞬間、前のジッパーを下ろし、クリトリスを露出させました。
暗がりの中でほとんどそこは見えませんが、触ればわかるはずです。
画面に顔を向けたまま、私がそこに指を伸ばすと、私の腕を彼女がしっかりつかんできました。
見ると、泣きそうな顔をしながら、顔を横に振っています。
私は、その手を彼女自身の胸の上に押し戻すと、そっと、その部分を触りました。
びくびくっ、と小刻みに痙攣する身体。
彼女は声が出ないように必死に口を押さえています。
私は、そのつるつるに勃起した亀頭部を、指の腹で優しく撫でまわしてやりました。
すぐにでも逝ってしまいそうになっていることは分かりましたが、必死に我慢しています。
決して強くならずに、表面をなで、小刻みに揺らし、つまみ、根本からしごいてやります。
彼女は腕組みするように両手で胸を抱え込み、口を半開きにしてその快感に酔い始めていました。
「だめぇ、ご主人様、熔けちゃいます・・・」
発せたのはその一言のみ。
そのまま、逝かせることなく90分の上映時間を過ごしました。
触ってみると、彼女の座っていたシートは、失禁でもしたかのように重く湿っていました。
ショートパンツもブラックでなければ、濡れそぼっていることがすぐに分かってしまったでしょう。
その後は、前のジッパーを開けたまま、手に持ったバッグで隠させながら、ホテルに戻りました。
ホテルに戻り、とどめをさしてもらいたくて、発狂しそうな彼女をさらに苛めたところで、
最後に、クリトリスをしごいてやりました。
清潔そうな外見からは思いもよらない、獣じみた声が放たれます。
「おおっ!、気持ちいいっ!!。もっと、しごいてください!、お、、おおっ、いく、いきます!!」
と、わずかに失禁すらしながら、激しく腰を使って、ようやく頂上へ到達しました。
当然、ここからが真の本番です、
3日目の朝方には、膣にはローター、アナルに私自身を受け入れ、自らクリトリスをしごいて、逝き続ける彼女が居ました。
その後、朝10時にチェックアウトした後も、さらなる責めを哀願された私は、別のホテルに入り、その後6時間にわたり彼女を調教しました。
彼女の激しい性の目覚めと、M性に富んだ哀願が、私の性欲も増強させたようです。
相性の良い性は、お互いを高め合うのでしょうか。
1回だけの調教のはずでしたが、その後、この彼女が結婚するまでの間、何度となく調教は行うことになりました。
一度きりという約束のもと、2泊3日の調教でした。
彼女のクリトリスは、勃起すると亀頭部分が横1センチ、縦1.5センチ程度に膨れあがり、男性で言うところの茎の部分まで起ち上がるため、パンティ越しにも、はっきりそれと分かるほどのものでした。
それがコンプレックスであり、同時に責められたいポイントでもあることを十分承知していたので、会って1日目は、まずそこにはなるべく触れずに、マゾとしての快感と、膣で逝く感覚をたたき込みました。
ただし、そのクリにはいつも吸引ポンプをつけ、感覚を鋭敏にさせておきました。
2日目にはホテルから外にでかけましたが、事前にパンティの中心には2センチほどの穴を開け、クリトリスが顔をのぞかせている状態にし、その上から黒いショートパンツを履かせておきました。
ショートパンツのジッパー一枚はさんで、クリトリスを露出している感覚が、彼女の心を昂ぶらせたようで、少し出歩いただけで、私の腕にすがりつくようにして、
「ご主人様、もう歩くのつらいです、、、」
と訴えてきました。
ふと見ると、内股気味に閉じた膝が小刻みに震え、本当に経っているのもやっと、という状態でした。
私は近くの映画館(元々、この場所にくるのが目的だったのですが)に彼女を連れ込みました。
金曜日の昼間だと、客足も少なく、周囲に人の居ない席を探すのも用意でした。
席につき、隣に座る彼女の股間の部分を触ってみると、
「んんっ」
と鼻息が溢れてきます。
映画の進行に合わせて、ショートパンツの上からの刺激を繰り返してやります。
私の耳にかかる吐息がみるみる湿り気を帯びてくるのが感じられました。
そして、スピーカーから大音量が流れてきた瞬間、前のジッパーを下ろし、クリトリスを露出させました。
暗がりの中でほとんどそこは見えませんが、触ればわかるはずです。
画面に顔を向けたまま、私がそこに指を伸ばすと、私の腕を彼女がしっかりつかんできました。
見ると、泣きそうな顔をしながら、顔を横に振っています。
私は、その手を彼女自身の胸の上に押し戻すと、そっと、その部分を触りました。
びくびくっ、と小刻みに痙攣する身体。
彼女は声が出ないように必死に口を押さえています。
私は、そのつるつるに勃起した亀頭部を、指の腹で優しく撫でまわしてやりました。
すぐにでも逝ってしまいそうになっていることは分かりましたが、必死に我慢しています。
決して強くならずに、表面をなで、小刻みに揺らし、つまみ、根本からしごいてやります。
彼女は腕組みするように両手で胸を抱え込み、口を半開きにしてその快感に酔い始めていました。
「だめぇ、ご主人様、熔けちゃいます・・・」
発せたのはその一言のみ。
そのまま、逝かせることなく90分の上映時間を過ごしました。
触ってみると、彼女の座っていたシートは、失禁でもしたかのように重く湿っていました。
ショートパンツもブラックでなければ、濡れそぼっていることがすぐに分かってしまったでしょう。
その後は、前のジッパーを開けたまま、手に持ったバッグで隠させながら、ホテルに戻りました。
ホテルに戻り、とどめをさしてもらいたくて、発狂しそうな彼女をさらに苛めたところで、
最後に、クリトリスをしごいてやりました。
清潔そうな外見からは思いもよらない、獣じみた声が放たれます。
「おおっ!、気持ちいいっ!!。もっと、しごいてください!、お、、おおっ、いく、いきます!!」
と、わずかに失禁すらしながら、激しく腰を使って、ようやく頂上へ到達しました。
当然、ここからが真の本番です、
3日目の朝方には、膣にはローター、アナルに私自身を受け入れ、自らクリトリスをしごいて、逝き続ける彼女が居ました。
その後、朝10時にチェックアウトした後も、さらなる責めを哀願された私は、別のホテルに入り、その後6時間にわたり彼女を調教しました。
彼女の激しい性の目覚めと、M性に富んだ哀願が、私の性欲も増強させたようです。
相性の良い性は、お互いを高め合うのでしょうか。
1回だけの調教のはずでしたが、その後、この彼女が結婚するまでの間、何度となく調教は行うことになりました。