SM的　快楽の底へ

前回若い人の性について触れましたので、さらに書いておこうと思います。

中学生の頃から妄想をつのらせ、その妄想が自分のＭ性であることに向き合い、受け入れ、そしてようやく自ら責任をとれる年齢になってから、行動に移した女の子の話です。

処女を失い、ＳＥＸは経験したものの、むしろ募る、ご主人様に仕えたい、ご主人様の男根様を体中で感じてみたい、という願望。

そんな彼女が、一番安心して身をまかせられる相手として私を選んでくれました。

下着姿にし、目隠しをし、自らのはしたない願望を吐露させ、奴隷の宣言をさせ、そこからは放置。

「○○の好きなように仕えてごらんなさい」

最初にした行為が、下の写真です。

堅くなった乳首にあてて、こね回し、亀頭部にキスし、また乳首にあてがいこねる。

延々とその行為だけをつづけます。

ときたま、体に痙攣が走り、長い間ため込んできた想いが、快感となって溢れているのがわかりました。




足指で股間をさぐってみると、愛液がパンティの底を重く濡らしていました。

口に運ぶたび、少しづつ口の中の深くまでペニスを沈める彼女。

そして、気がつけば、喉奥近くまで頬張り、しゃぶりたてます。


そのあと、何度も「お○んこを犯して下さい」という懇願を受け流し、「何でもします、おしりのあなでも良いですから、犯してください」と言わせてから、後ろから挿入してあげました。

奥まで入れきるまでに１回、奥まで入れきった段階で２回。

入れる、という行為だけで５分近くかけられ、３回の絶頂を味わう彼女。

性的感受性が極めて高い上に、マゾとしての覚醒、溜まりに溜まったマゾとしての性欲、全てが合致したのでしょう。

「たまりませんっ」「もっと犯してください」「肉便器にしてください」「○○が失神しても犯し続けてください」「男根様最高です！」

ＳＭ本で学んだという言葉が、魂のこもった叫びへと転化されています。

幾度と無い絶頂に半失神状態になった身体から抜き、避妊具を外していると、

「きれいにさせてください」

と言って、ふたたびしゃぶり始めました。

ちなみに、私自信は、なかなか逝かない体質なので、まだ堅い状態です。

そして、しゃぶっているうちに、

「我慢できなくなってきました・・・。淫乱な○○をおゆるしください。またいじめてもらっても良いですか？」

とおねだりをはじめました。

これが私にとっての正しいＭの姿です。

この場に来たなら、思い切り性欲を解放させるべきなのです。

そこで、クリトリスを乳首を刺激し、焦らしてあげたあと、また悩乱させてあげました。


濃い性欲を思い切り溢れさえてくれることは、とても好きです。

若い人の性欲は、熟した人とはまた違った良さがありますね。

テーマ : SM全般
ジャンル : アダルト