過去のM女性の調教の記録 後編 調教当日
<調教当日の記録>
都内の駅で待ち合わせたあと、15時にシティーホテル入り。
室内に着くとすぐに、男根への口での奉仕。
(文末にその時の写真を掲載します)
懇願に応じ、騎乗位で、「男根への局部すりつけ」だけを許可。
30分程悶えているが、「逝き禁」していたので絶頂はなし。
その後、乳首を触れるように責めてやり、2回の「逝き」を許可。身体を痙攣させて逝くが、満足したか聞いてみると、激しく頭を振って悩ましい顔をする。
18時に、ホテルを出て、予約した個室居酒屋へ。
事前にリモコンバイブを仕込むが、コントローラーをホテルに忘れた(!!!)ため、外での調教は無し。
普通に酒と肴を楽しむ。
(解説:私も、調教相手も酒好きなのですが、呑み過ぎると会う意味が無くなってしまうので、ここは控えめにしました)
21時頃に店を出て、コンビニで飲料と食料を多少仕入れてから、帰宿。
(解説:ロングステイが出来るホテルを選んだので、翌日も昼過ぎのかなりの時間になってからのチェックアウトとなるため、ある程度の食べ物・飲み物は用意しました)
21時過ぎに本格的な調教開始
シャワーなど用意を調えた後、ハーネスタイプの拘束具を装着。後ろ手で腕を固定。目隠し。
ホテル備え付けのシングルソファーに、M時開脚状態で座らせる。ハーネスの股間部は開放。
筆・指で、全身を責める。絞り込んだ肉の揺れがそそる。顔はいつもより紅潮。激しい息づかい。口から出る舌。
局部周りに責めを集中。周囲だけで中心には触れない。膣から透明な愛液が、すっ、と流れる。
かなり長い間責める。哀願がピークに達したため、実男根を正面から挿入。
我慢させながら、どれだけ自分が欲しかったから吐露させて、とどめをさすように哀願させてから、逝かせる。
連続で絶頂。特に奥が弱いらしく、圧をかけているだけで達する。そのうち、浅いところでも逝きまくるようになる。回数不明。過呼吸になる前に抜く。
ソファから半分ずり落ちながら、びくっびくっと間欠的に痙攣。余韻の痙攣ではなく、逝き状態が続いている模様。
0時過ぎにアナル調教。
先ほどの調教と同じポーズで、専用スティックでアナル責め開始。
(解説:事前に浣腸して掃除済み。私としては定番の「マゼラン No.2 パープル」というアナル責め用のスティックでの調教でした。ローションはおそらく「ブラン・シークレット」というものを使っていたはずです)。
前から溢れ出す愛液で、ローションと混ざり合い、ドロドロの状態に。
何度も絶頂を我慢させ、アナルを男根で犯し抜いて欲しいという言葉を引き出す。
(解説:ここから30分強、動画を撮りましたので、記録が詳細になります)
そのまま、ソファーを抱えるようなポーズ(変形の四つん這い)で、アナルに挿入開始。かなり締まっているため、時間をかけてゆっくりと圧をかけていくイメージ。先端が通ればあとはスムース。
奥まで挿入し、奴隷の誓いと、何をして欲しいか哀願させたあと、最奥まで挿入するとともに、逝きを許可する。このあと、四つん這いで10分、立位後背位(手はソファーの肘掛け)で13分、ベッドの上でのバックで10分犯す。その間繋がったまま。逝く時のアナルの締め付けがかなり強い。ほぼ逝きっぱなし。
(解説:ベットの上の7分目まで動画を撮ったのですが、最初のアナル挿入から29分の間に67回逝ってました)
最後に我慢させてから、自ら腰を振りながら逝くことを許可。激しく腰を震わせ逝くのと同時に、私の男根を弾丸のように吐き出す。反動で自分はベットに平たくなって、後追いの痙攣。
(解説:説明しにくいのですが、逝くときの締め付けが強く、内壁が強く男根を押し出すような形となり、押し出した勢いで、彼女自身が前に飛ばされたような感じ、というイメージなのですが、伝わりましたでしょうか・・・)
記録はしませんでしたが、深夜3時頃に調教したような気がします。
早朝調教。
身体に跡にならないように、ハーネスを外す。
背中から腰、脚の付け根あたりを触れていると、みるみる息が荒くなる。自らおねだりするまで、そのままの状態を保持。
ようやく「男根様入れていいですか」と、か細い声で言えたので、許可。騎乗位で挿入。
腰振り、絶頂、痙攣の連続。腰振りのスピードが落ちてくると、乳首を撫でたり、言葉責めをすると、また加速。
体力が尽きて、私に被さってくる。
強く1回抱き止めてから、身体を入れ替え、正常位で犯す。
何度か絶頂に導いたあと、抜いて、口で掃除させる。
再度、騎乗位で連続絶頂。
体力が尽きかけたところで、正常位でさらに追い込む。
深く逝かせたところで、抜いて射精。下腹部から胸元にかけて大量に吐出。臍のところに、ミルク色の泉が形成される。
(解説:この女性の場合、私が射精するとき、精液を直接飲みながら達することを好んでいましので、そうするつもりだったのですが、この逢瀬で前日最初に挿入してから18時間以上も射精を止めていたので、さすがに多少暴発気味だったと記憶しています)
数十秒続いた身体の震えがおさまると、彼女が下腹部の精液を、なごり惜しそうに指ですくい舐める。
10:00から同じパターンで絶頂責め。
陰核しごきオナニーを命令し、5回ほど逝かせたあと、私が陰核をしごいて責めてあげる。何度も絶頂。普通、逝くときに女性の陰核は、奥に引っ込むように小さく収縮する場合が多いが、この人の場合、むしろ張りつめて勃起する感じ。
朝方と同じような絶頂責め。もはやハーネスも着けていないため、通常のSEXと行為としては変わらないが、精神的には、より主従としての調教の側面が強くなったような感じがする。
昼過ぎに最後の調教。
朝方と同じような責めだが、今回が一番激しく乱れる。特に正常位。
射精が近づいたことを伝え、男根を抜くと仰向けになる。脈打つ男根を、彼女がむしゃぶりつくように咥え込み、鼻息荒くしゃぶる。凄い勢い。少しの我慢のあと、放つ。その瞬間、受け手の彼女が逝くのが伝わる。丁寧に最後まで押し出し、舐め取ると、満足しきった表情で目を閉じた。
(解説:調教後のメールで、アナルセックスと、最後に犯して貰った時が、一番凄く感じたという感想を貰いました。その時のメール文が次の通りです)。
■調教後の着メール。
アナルを何十分も犯してくださったこと・・・、ホテルを出る間際の正常位で犯してくださったこと・・・、どちらもいっそ気を失った方が楽なのかもしれないと思うほど感じてしまいました。冷静な思考なんてなくなるほどで、通常なら言えないような言葉を結構言ってしまっていたような気がします・・・。逃げたいけれど逃げれないほどの快楽・・・。辛いけれどそれがツボなんでしょうね・・・
※ホテル到着直後の奉仕写真
いかがだったでしょうか。
私の調教歴でも、1回の調教でここまで逝く人は、他に見たことがありません。
何十回も逝く人が珍しい訳では無いのですが、体力が尽きてしまうのです。
それに対し、この人は日常でスポーツとかをしている訳では無いのですが、性的な体力が桁違いにあるイメージです。
なお、この翌日には、次の調教に向けて日程調整を始めました。
都内の駅で待ち合わせたあと、15時にシティーホテル入り。
室内に着くとすぐに、男根への口での奉仕。
(文末にその時の写真を掲載します)
懇願に応じ、騎乗位で、「男根への局部すりつけ」だけを許可。
30分程悶えているが、「逝き禁」していたので絶頂はなし。
その後、乳首を触れるように責めてやり、2回の「逝き」を許可。身体を痙攣させて逝くが、満足したか聞いてみると、激しく頭を振って悩ましい顔をする。
18時に、ホテルを出て、予約した個室居酒屋へ。
事前にリモコンバイブを仕込むが、コントローラーをホテルに忘れた(!!!)ため、外での調教は無し。
普通に酒と肴を楽しむ。
(解説:私も、調教相手も酒好きなのですが、呑み過ぎると会う意味が無くなってしまうので、ここは控えめにしました)
21時頃に店を出て、コンビニで飲料と食料を多少仕入れてから、帰宿。
(解説:ロングステイが出来るホテルを選んだので、翌日も昼過ぎのかなりの時間になってからのチェックアウトとなるため、ある程度の食べ物・飲み物は用意しました)
21時過ぎに本格的な調教開始
シャワーなど用意を調えた後、ハーネスタイプの拘束具を装着。後ろ手で腕を固定。目隠し。
ホテル備え付けのシングルソファーに、M時開脚状態で座らせる。ハーネスの股間部は開放。
筆・指で、全身を責める。絞り込んだ肉の揺れがそそる。顔はいつもより紅潮。激しい息づかい。口から出る舌。
局部周りに責めを集中。周囲だけで中心には触れない。膣から透明な愛液が、すっ、と流れる。
かなり長い間責める。哀願がピークに達したため、実男根を正面から挿入。
我慢させながら、どれだけ自分が欲しかったから吐露させて、とどめをさすように哀願させてから、逝かせる。
連続で絶頂。特に奥が弱いらしく、圧をかけているだけで達する。そのうち、浅いところでも逝きまくるようになる。回数不明。過呼吸になる前に抜く。
ソファから半分ずり落ちながら、びくっびくっと間欠的に痙攣。余韻の痙攣ではなく、逝き状態が続いている模様。
0時過ぎにアナル調教。
先ほどの調教と同じポーズで、専用スティックでアナル責め開始。
(解説:事前に浣腸して掃除済み。私としては定番の「マゼラン No.2 パープル」というアナル責め用のスティックでの調教でした。ローションはおそらく「ブラン・シークレット」というものを使っていたはずです)。
前から溢れ出す愛液で、ローションと混ざり合い、ドロドロの状態に。
何度も絶頂を我慢させ、アナルを男根で犯し抜いて欲しいという言葉を引き出す。
(解説:ここから30分強、動画を撮りましたので、記録が詳細になります)
そのまま、ソファーを抱えるようなポーズ(変形の四つん這い)で、アナルに挿入開始。かなり締まっているため、時間をかけてゆっくりと圧をかけていくイメージ。先端が通ればあとはスムース。
奥まで挿入し、奴隷の誓いと、何をして欲しいか哀願させたあと、最奥まで挿入するとともに、逝きを許可する。このあと、四つん這いで10分、立位後背位(手はソファーの肘掛け)で13分、ベッドの上でのバックで10分犯す。その間繋がったまま。逝く時のアナルの締め付けがかなり強い。ほぼ逝きっぱなし。
(解説:ベットの上の7分目まで動画を撮ったのですが、最初のアナル挿入から29分の間に67回逝ってました)
最後に我慢させてから、自ら腰を振りながら逝くことを許可。激しく腰を震わせ逝くのと同時に、私の男根を弾丸のように吐き出す。反動で自分はベットに平たくなって、後追いの痙攣。
(解説:説明しにくいのですが、逝くときの締め付けが強く、内壁が強く男根を押し出すような形となり、押し出した勢いで、彼女自身が前に飛ばされたような感じ、というイメージなのですが、伝わりましたでしょうか・・・)
記録はしませんでしたが、深夜3時頃に調教したような気がします。
早朝調教。
身体に跡にならないように、ハーネスを外す。
背中から腰、脚の付け根あたりを触れていると、みるみる息が荒くなる。自らおねだりするまで、そのままの状態を保持。
ようやく「男根様入れていいですか」と、か細い声で言えたので、許可。騎乗位で挿入。
腰振り、絶頂、痙攣の連続。腰振りのスピードが落ちてくると、乳首を撫でたり、言葉責めをすると、また加速。
体力が尽きて、私に被さってくる。
強く1回抱き止めてから、身体を入れ替え、正常位で犯す。
何度か絶頂に導いたあと、抜いて、口で掃除させる。
再度、騎乗位で連続絶頂。
体力が尽きかけたところで、正常位でさらに追い込む。
深く逝かせたところで、抜いて射精。下腹部から胸元にかけて大量に吐出。臍のところに、ミルク色の泉が形成される。
(解説:この女性の場合、私が射精するとき、精液を直接飲みながら達することを好んでいましので、そうするつもりだったのですが、この逢瀬で前日最初に挿入してから18時間以上も射精を止めていたので、さすがに多少暴発気味だったと記憶しています)
数十秒続いた身体の震えがおさまると、彼女が下腹部の精液を、なごり惜しそうに指ですくい舐める。
10:00から同じパターンで絶頂責め。
陰核しごきオナニーを命令し、5回ほど逝かせたあと、私が陰核をしごいて責めてあげる。何度も絶頂。普通、逝くときに女性の陰核は、奥に引っ込むように小さく収縮する場合が多いが、この人の場合、むしろ張りつめて勃起する感じ。
朝方と同じような絶頂責め。もはやハーネスも着けていないため、通常のSEXと行為としては変わらないが、精神的には、より主従としての調教の側面が強くなったような感じがする。
昼過ぎに最後の調教。
朝方と同じような責めだが、今回が一番激しく乱れる。特に正常位。
射精が近づいたことを伝え、男根を抜くと仰向けになる。脈打つ男根を、彼女がむしゃぶりつくように咥え込み、鼻息荒くしゃぶる。凄い勢い。少しの我慢のあと、放つ。その瞬間、受け手の彼女が逝くのが伝わる。丁寧に最後まで押し出し、舐め取ると、満足しきった表情で目を閉じた。
(解説:調教後のメールで、アナルセックスと、最後に犯して貰った時が、一番凄く感じたという感想を貰いました。その時のメール文が次の通りです)。
■調教後の着メール。
アナルを何十分も犯してくださったこと・・・、ホテルを出る間際の正常位で犯してくださったこと・・・、どちらもいっそ気を失った方が楽なのかもしれないと思うほど感じてしまいました。冷静な思考なんてなくなるほどで、通常なら言えないような言葉を結構言ってしまっていたような気がします・・・。逃げたいけれど逃げれないほどの快楽・・・。辛いけれどそれがツボなんでしょうね・・・
※ホテル到着直後の奉仕写真
いかがだったでしょうか。
私の調教歴でも、1回の調教でここまで逝く人は、他に見たことがありません。
何十回も逝く人が珍しい訳では無いのですが、体力が尽きてしまうのです。
それに対し、この人は日常でスポーツとかをしている訳では無いのですが、性的な体力が桁違いにあるイメージです。
なお、この翌日には、次の調教に向けて日程調整を始めました。