久美の調教②と、膣エススタシーへの誘い
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ブログ内容充実のため、アンケートです!。
★アンケートに答えて頂いた方には、S男性・M女性、両方の集計経過が見られるようにしました!
「SM的 快楽の底へ S男性用アンケート」
「SM的 快楽の底へ M女性用アンケート」
とある方から質問が来ました。
ヴァギナで逝くようにするにはどうすればいいのか、という内容です。
ちょうど、久美の調教でも「膣エクスタシー」の開眼がテーマでしたので、この調教を題材に、私なりの回答をしたいと思います。
何より大事なのは、「快感の結果としてエクスタシーがある」ということです。
イカせる事、イク事ばかり考えると、この本質を見失います。
まず、ヴァギナで快感を高めるにはどうすればいいのか、考えるべきです。
久美はMでしたから、「精神的な責め」が重要でした。
無理やりイカせようとせず、言葉責め等で「精神の快楽」を掘り起こしてやりました。
一度目は、言葉責め&クリトリス責めで、限界近くまで責めてやってからの挿入で、イクことができました。
二度目以降は、私のペニスを通して、久美自身のイキ方が進化していくのを感じ取ることができました。
まず、バックから突いていると、膣穴が「うねる」ようになって、それからイク、という状態になりました。
さらに10回程イカせてからは、イキそうになると、子宮(?)が膨らみ、膣穴を降りてきて、亀頭部に当たるのを感じられるようになりました。
つまり、久美の身体が「膣エクスタシー」を記憶し、それを迎えうつようになってきたのです。
調教を始めて6時間以上経ったころから、逆に寸止めが楽しめるようになってきました。
この時のシチュエーション、会話をはっきり覚えていたので、下に再現します。
パンッ、パンッ、パンッ、と私の腰が、久美の尻肉を叩く音が、部屋に規則的に響いています。
立位の後背位(こちらに、別の女性相手での画像があります)で、目隠し状態で責めてやっているのです。
「気持ちいい・・・、御主人様、気持ちいいですぅ」
蕩けるような甘い声で、快感を吐露する久美。
と、腰の動きを止めてやると、
「いやっ、いやっ、もっとぉ・・・」
と、尻肉をブルブル震わせながら、自ら腰を使い始めます。
何度となく続く、律動と寸止めの中で、久美の身体は、驚くほど汗まみれになり、白い肌は紅潮していました。
前に手を回してみると、クリトリスが硬く勃起しているのが分かります。
「ああっ、イキたい・・・、イカせて下さい、ご主人様ぁ」
「もっと、突いてほしのか?、こんな風にか?」
「ううっ、いいっ!!・・・・、ああっ、止めないで!、、もっと男根様で突いて下さい!」
「よし、それじゃあ、もっと突いてやるが、イクのは禁止だ。イったら駄目だからな・・・」
あえて、”エクスタシー禁止”という事にし、本格的に一定のペースで突き始めます。
「あっ、あっ、あっ!、き、きもちいいっ、あっ・・・・、あっ、も、もう・・・」
「どうした?」
実は、この時点で、子宮が亀頭部に当たり始めたので、久美がイキかけているのが、私には分かっていました。
「い、イキそう、イキそうです!」
「イったら駄目、と言っただろう?、我慢するんだ。イクなよ」
命令しながらも、ピストンのペースは変えません。
「あっ、駄目ぇ・・・イキそう、イキそうなんですぅ」
「駄目だ。イったらお仕置きだ」
「でもっ、あっ、あっ、あっ・・・・、もお我慢できませんっ!、イキそうっ!」
「駄目だと言っただろ!」
「ごめんなさいっ、イキます!、イクっ、イクイクイクっ!」
久美の身体が、硬く硬直し、子宮の降り具合から、完全に快楽の底に逝ったことが分かりました。
従順な久美が、私の命令にも関わらず達したことで、目的であった「膣エクスタシーの開眼」は達成したと判断できました。
初調教を終えて数日経ちますが、おそらく久美の身体と心には、このときの感覚が刻まれていることだと思います。
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ヴァギナで逝くようにするにはどうすればいいのか、という内容です。
ちょうど、久美の調教でも「膣エクスタシー」の開眼がテーマでしたので、この調教を題材に、私なりの回答をしたいと思います。
何より大事なのは、「快感の結果としてエクスタシーがある」ということです。
イカせる事、イク事ばかり考えると、この本質を見失います。
まず、ヴァギナで快感を高めるにはどうすればいいのか、考えるべきです。
久美はMでしたから、「精神的な責め」が重要でした。
無理やりイカせようとせず、言葉責め等で「精神の快楽」を掘り起こしてやりました。
一度目は、言葉責め&クリトリス責めで、限界近くまで責めてやってからの挿入で、イクことができました。
二度目以降は、私のペニスを通して、久美自身のイキ方が進化していくのを感じ取ることができました。
まず、バックから突いていると、膣穴が「うねる」ようになって、それからイク、という状態になりました。
さらに10回程イカせてからは、イキそうになると、子宮(?)が膨らみ、膣穴を降りてきて、亀頭部に当たるのを感じられるようになりました。
つまり、久美の身体が「膣エクスタシー」を記憶し、それを迎えうつようになってきたのです。
調教を始めて6時間以上経ったころから、逆に寸止めが楽しめるようになってきました。
この時のシチュエーション、会話をはっきり覚えていたので、下に再現します。
パンッ、パンッ、パンッ、と私の腰が、久美の尻肉を叩く音が、部屋に規則的に響いています。
立位の後背位(こちらに、別の女性相手での画像があります)で、目隠し状態で責めてやっているのです。
「気持ちいい・・・、御主人様、気持ちいいですぅ」
蕩けるような甘い声で、快感を吐露する久美。
と、腰の動きを止めてやると、
「いやっ、いやっ、もっとぉ・・・」
と、尻肉をブルブル震わせながら、自ら腰を使い始めます。
何度となく続く、律動と寸止めの中で、久美の身体は、驚くほど汗まみれになり、白い肌は紅潮していました。
前に手を回してみると、クリトリスが硬く勃起しているのが分かります。
「ああっ、イキたい・・・、イカせて下さい、ご主人様ぁ」
「もっと、突いてほしのか?、こんな風にか?」
「ううっ、いいっ!!・・・・、ああっ、止めないで!、、もっと男根様で突いて下さい!」
「よし、それじゃあ、もっと突いてやるが、イクのは禁止だ。イったら駄目だからな・・・」
あえて、”エクスタシー禁止”という事にし、本格的に一定のペースで突き始めます。
「あっ、あっ、あっ!、き、きもちいいっ、あっ・・・・、あっ、も、もう・・・」
「どうした?」
実は、この時点で、子宮が亀頭部に当たり始めたので、久美がイキかけているのが、私には分かっていました。
「い、イキそう、イキそうです!」
「イったら駄目、と言っただろう?、我慢するんだ。イクなよ」
命令しながらも、ピストンのペースは変えません。
「あっ、駄目ぇ・・・イキそう、イキそうなんですぅ」
「駄目だ。イったらお仕置きだ」
「でもっ、あっ、あっ、あっ・・・・、もお我慢できませんっ!、イキそうっ!」
「駄目だと言っただろ!」
「ごめんなさいっ、イキます!、イクっ、イクイクイクっ!」
久美の身体が、硬く硬直し、子宮の降り具合から、完全に快楽の底に逝ったことが分かりました。
従順な久美が、私の命令にも関わらず達したことで、目的であった「膣エクスタシーの開眼」は達成したと判断できました。
初調教を終えて数日経ちますが、おそらく久美の身体と心には、このときの感覚が刻まれていることだと思います。