募集告知:初心者M女性向けの調教見学(追記2:更新有り)
先日募集した調教見学ですが、現在のところ応募0人ですね(笑)。
一応、場所を確保する関係で、〆切りを来週金曜(13日!?)とさせて頂きます。
ちなみに調教は11月第1週を予定しており、当たり前ですが、見学者が居なくても実行します。
10月11日
1名の応募がありました。
一応、場所を確保する関係で、〆切りを来週金曜(13日!?)とさせて頂きます。
ちなみに調教は11月第1週を予定しており、当たり前ですが、見学者が居なくても実行します。
10月11日
1名の応募がありました。
募集告知:初心者M女性向けの調教見学
突然ですが、秋頃に、とあるM女性(仮名:美緒さん)を調教することになりました。
今回、美緒さんと話し合った結果、初心者のM女性を見学に招待することにしました。
招待する条件は次の通りです。
・初心者M女性(自分で初心者だと思えばそれで結構です)
・当ブログの調教に興味があり、ソフト・快楽調教に嗜好がある方(ハード嗜好の方は向いていません)
・年齢不問
・礼儀正しく、秘密厳守できる方
・休日前夜から休日昼までの1泊調教に帯同出来る方
調教を受ける美緒さんは、以前から私のブログで紹介させて頂いている方です。
とてもおだやかで礼儀正しい女性で、秘密を守れる方です。
一方で、とても性欲が強く、M性に富み、逝き易い人でもあります。
年齢は、20代後半で、私とはかなり以前から面識があります。
当日、どのような見学体験にするか、という点については、事前にコミュニケーションさせて頂いた上で決めさせて頂きます。
なお、冷やかしやドタキャンを防ぐため、応募される方には幾つかお願いすることもありますので、個別に問い合わせて下さい(問い合わせ用メールアドレス:ryou_kudo@hotmail.com)。
また、準備状況などによって、お断りをせざるを得ない場合もありますが、ご容赦ください。
今回の企画を通じて、「温かいSM」を感じ取っていただければ、と思います。
今回、美緒さんと話し合った結果、初心者のM女性を見学に招待することにしました。
招待する条件は次の通りです。
・初心者M女性(自分で初心者だと思えばそれで結構です)
・当ブログの調教に興味があり、ソフト・快楽調教に嗜好がある方(ハード嗜好の方は向いていません)
・年齢不問
・礼儀正しく、秘密厳守できる方
・休日前夜から休日昼までの1泊調教に帯同出来る方
調教を受ける美緒さんは、以前から私のブログで紹介させて頂いている方です。
とてもおだやかで礼儀正しい女性で、秘密を守れる方です。
一方で、とても性欲が強く、M性に富み、逝き易い人でもあります。
年齢は、20代後半で、私とはかなり以前から面識があります。
当日、どのような見学体験にするか、という点については、事前にコミュニケーションさせて頂いた上で決めさせて頂きます。
なお、冷やかしやドタキャンを防ぐため、応募される方には幾つかお願いすることもありますので、個別に問い合わせて下さい(問い合わせ用メールアドレス:ryou_kudo@hotmail.com)。
また、準備状況などによって、お断りをせざるを得ない場合もありますが、ご容赦ください。
今回の企画を通じて、「温かいSM」を感じ取っていただければ、と思います。
誰でもおかしくない4
初めてのアナルだったので、そこでのSEXは30分ほどで切り上げました。
前の方は、驚くほど濡れていましたから、挿入は楽でしたが、それだけに焦らすことにします。
目隠しをすると、立ったまま向かい合い、乳首をいびります。
同時に、亀頭部をクリトリスに当てるようにすると、ブルブルッと、尻の肉が痙攣するのがわかりました。
そのまま、乳首をあえて柔らかくしごき、耳を噛んでやります。
すぐに、我慢できないように、鼻息荒く、私の男根に、クリトリスを擦りつけてきますの、それを外します。
追いかけっこのような腰の動きがしばらく続きましたが、耐えきれなくなった彼女が、濡れた声をあげました。
「欲しいです、ご主人様・・・、男根さま、お○んこに、欲しい・・・」
「じゃあ、あててあげよう」
そう言うと、私は、怒張したものを、彼女の股の隙間に滑り込ませました。
挿入はしていません。
彼女が、私から垂直に出た男根にまたがった体制です。
「ああっ、固いっ!」
私の背中に両手を回し、濡れそぼった谷間を、私の男根の上側面に擦りつけます。
「気持ちいいか?」
「気持ちいいですぅ・・・、あっ、あっ、固くて熱いですっ、・・・ああっ、欲しいっ!!」
「気持ちいいんだろ?、そのまま気持ちよくなっていいんだよ」
「いやっ!、早くっ、はやく入れてください!」
「まだだよ」
「いやいやいやっ!!!」
彼女は気が狂った様に腰を振りたくり、ほどなく、ピチュピチュという、音が私たちの接触点から聞こえてきました。
前の方は、驚くほど濡れていましたから、挿入は楽でしたが、それだけに焦らすことにします。
目隠しをすると、立ったまま向かい合い、乳首をいびります。
同時に、亀頭部をクリトリスに当てるようにすると、ブルブルッと、尻の肉が痙攣するのがわかりました。
そのまま、乳首をあえて柔らかくしごき、耳を噛んでやります。
すぐに、我慢できないように、鼻息荒く、私の男根に、クリトリスを擦りつけてきますの、それを外します。
追いかけっこのような腰の動きがしばらく続きましたが、耐えきれなくなった彼女が、濡れた声をあげました。
「欲しいです、ご主人様・・・、男根さま、お○んこに、欲しい・・・」
「じゃあ、あててあげよう」
そう言うと、私は、怒張したものを、彼女の股の隙間に滑り込ませました。
挿入はしていません。
彼女が、私から垂直に出た男根にまたがった体制です。
「ああっ、固いっ!」
私の背中に両手を回し、濡れそぼった谷間を、私の男根の上側面に擦りつけます。
「気持ちいいか?」
「気持ちいいですぅ・・・、あっ、あっ、固くて熱いですっ、・・・ああっ、欲しいっ!!」
「気持ちいいんだろ?、そのまま気持ちよくなっていいんだよ」
「いやっ!、早くっ、はやく入れてください!」
「まだだよ」
「いやいやいやっ!!!」
彼女は気が狂った様に腰を振りたくり、ほどなく、ピチュピチュという、音が私たちの接触点から聞こえてきました。
誰でもおかしくない3
トロトロに濡れた部分から溢れた液が、アナルまで伝わっているのを確認し、そこを揉みほぐしてあげると、
「いいっ!」
と声をあげながら、腰を振り始めました。
事前に、自己開発はしているという話は聞いていたが、予想以上の感じ方だったので、そちらを責めることにしました。
人差し指は楽々入り、指を二本に増やしても、きつそうな雰囲気はありません。
「き、きもちいいですぅ、あ、アナル好きっ!」
と、自ら煽るような声を発していますが、その声がすぐに切羽詰まった喘ぎ声になりました。
「イキそう?」
「は、はいっ、初めてなのに、アナルはじめてなのに、イキます・・・」
私はすぐに指を抜きます。
「ああっ!?」
そしてまた挿入。
それを延々と繰り返しました。
上の穴から溢れる液は、白濁し、自然に開閉を繰り返すので、泡だってさえいました。
ときたま、屹立するクリトリスや、乳首もしごいてやります。
「も、もう、許してください・・・、お願いですからイカせてください・・・」
潤んだ目から、涙をこぼして、哀願してきます。
私は、自らの男根をしごいてみせて、
「指でいい?、それともこっち?」
「だ、男根様です!、男根様でアナルを犯して、○○を堕としてください!!!」
私は、たっぷりとローションを塗り込めた男根を、アナルにあてると、ゆっくりと腰を進めました。
普通は、最も太い亀頭の部分で、すこしひっかかるものなのですが、自己開発と、これまでの愛撫で、驚くほどあっさりと、中に入っていきます。
「ひいいいっ!、イクっ!イクイクイクっ!!」
挿入が完了すると同時に、ガクガクガクッと全身が痙攣し、彼女は達していました。
そのまま、力が抜けていきます。
後で聞いたら、少し失神していたようでした。
そのまま、ゆっくり抜き差しを始めると、すぐに眼を見開き
「すごい!、すごい気持ちいいっ!」
と叫び、自分からグイグイと腰を突き上げてきます。
私はもう腰を動かす必要はなく、彼女が勝手に出し入れをしている状態になりました。
そのまま、1分ほどで次の絶頂を迎え、しばらくは永久機関のような、絶頂と弛緩が繰り返されました。
身体の肉という肉を、捻り、震わせながら、快楽を貪るその姿は、本当に美しいものでした。
「いいっ!」
と声をあげながら、腰を振り始めました。
事前に、自己開発はしているという話は聞いていたが、予想以上の感じ方だったので、そちらを責めることにしました。
人差し指は楽々入り、指を二本に増やしても、きつそうな雰囲気はありません。
「き、きもちいいですぅ、あ、アナル好きっ!」
と、自ら煽るような声を発していますが、その声がすぐに切羽詰まった喘ぎ声になりました。
「イキそう?」
「は、はいっ、初めてなのに、アナルはじめてなのに、イキます・・・」
私はすぐに指を抜きます。
「ああっ!?」
そしてまた挿入。
それを延々と繰り返しました。
上の穴から溢れる液は、白濁し、自然に開閉を繰り返すので、泡だってさえいました。
ときたま、屹立するクリトリスや、乳首もしごいてやります。
「も、もう、許してください・・・、お願いですからイカせてください・・・」
潤んだ目から、涙をこぼして、哀願してきます。
私は、自らの男根をしごいてみせて、
「指でいい?、それともこっち?」
「だ、男根様です!、男根様でアナルを犯して、○○を堕としてください!!!」
私は、たっぷりとローションを塗り込めた男根を、アナルにあてると、ゆっくりと腰を進めました。
普通は、最も太い亀頭の部分で、すこしひっかかるものなのですが、自己開発と、これまでの愛撫で、驚くほどあっさりと、中に入っていきます。
「ひいいいっ!、イクっ!イクイクイクっ!!」
挿入が完了すると同時に、ガクガクガクッと全身が痙攣し、彼女は達していました。
そのまま、力が抜けていきます。
後で聞いたら、少し失神していたようでした。
そのまま、ゆっくり抜き差しを始めると、すぐに眼を見開き
「すごい!、すごい気持ちいいっ!」
と叫び、自分からグイグイと腰を突き上げてきます。
私はもう腰を動かす必要はなく、彼女が勝手に出し入れをしている状態になりました。
そのまま、1分ほどで次の絶頂を迎え、しばらくは永久機関のような、絶頂と弛緩が繰り返されました。
身体の肉という肉を、捻り、震わせながら、快楽を貪るその姿は、本当に美しいものでした。